学生とは環境がガラッと変わった、今にあう働く人の勉強法

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多くの人が小、中、高の12年間勉強します。

さらに短大や専門学校ならプラス2年、大学ならプラス4年、大学院に行けば、プラス2年または5年勉強します

つまり多くの人が学校で12〜21年間勉強します。

その中で、勉強の習慣がついた方もいるのではないでしょうか。

その後、働き始めてから、勉強はどのように行っていますか?

もしからしたら、学生の頃の勉強の仕方をそのまま使っている人もいるかもしれません。しかし、学生と働く人では異なる条件がたくさんあります。

まずは違いを明確にして、働いている人がどう勉強したらいいのか、紹介します。

学生と働く人の違い

学生の勉強

学生の勉強の大きな利点は環境が非常に整っていることです。

大きくその特徴は3つあります。

勉強する環境が整っている

学校の教室、図書室、自習室など自由に使うことができる勉強の場がとても多くありました。

図書室に行けば、学んでいる内容に関する書籍は多く在庫しています。

講義を受ければ、教科書の内容を解説もしてくれます。

さらにわからないところがあれば、先生や同じ勉強をしている同級生、先輩など周りに相談できる人がいます。

やらなくてはいけない

テストや宿題など卒業するために勉強しなくては行けない理由がありました。

また同級生をライバル視して「あの人より高い点数を取りたい」と思うことで勉強した人もいるのではないでしょうか?

時間が豊富にある

勉強に使ったかは別として、勉強をやろうと思えば、時間は豊富にありました。

授業があれば、最低でも毎日4〜5時間は勉強に費やしました。

学校後に塾や予備校に通うこともあれば、さらにその時間も長かったことでしょう。

働く人の環境

働く人は「働くこと」が中心です。

毎日働くため、次の3つの特徴があります。

勉強のために取れる時間が少ない(まとまった時間が取れない)

勉強の優先度が低い(やらない選択肢もある)

相談相手や一緒に頑張る人が圧倒的に少ない

つまり、学生の時と全く逆で、勉強をする環境が整っていないのです。

さらに

「今日は忙しかったからやめよう」

「資格の試験申し込んだけど、あまり勉強しなかったから、受験しなくてもいいや」

「家じゃ勉強やりにくいんだよな」

というふうに強制的に勉強をやらなくては行けない理由がないため、辞めやすく、モチベーションが下がりやすいのです。

働く人が勉強するには何が必要か

以上のことから、働く人が勉強するためには、学生の頃の勉強と全く同じでは行けないのです。

上にあげた働く人特有の環境を理解し、対策を取る必要があるのです。

例えば、

勉強のために取れる時間が少ない(まとまった時間が取れない)

短い時間の勉強を何度も行おう!

→ 隙間時間の活用

→ どこでもできる勉強方法

勉強の優先度が低い(やらない選択肢もある)

やらなくては行けない理由をつけよう!

→ 昇進につながる資格をとる

→ 家族に報告し、できていなければ怒ってもらう

相談相手や一緒に頑張る人が圧倒的に少ない

一緒にできる人を見つけよう!

→ 社会人予備校に通う

→ SNSのコミュニティーを探す

やりにくい、できない理由を明確にし、その対策を考え、行動しましょう。

これはビジネスの基礎として学ぶPDCAの方法です。

勉強でPDCAを活用し、自分が行っていける勉強を見つければいいのです。

仕事で学んだPDCAを勉強に応用する4つの利点と7つの活用法

終わりに

学生と働く人では環境に大きな差があります。

私は「学生のうちにもっと勉強しておけばよかった」と本当に後悔したこともあります。

だってあの時にはあんなに勉強する時間も仲間もいたのですから。

しかし、私は勉強に早いも遅いもないと考えています。

勉強が必要だと感じた時こそ、勉強をやるべきだからです。

今勉強が必要になったなら、

今の状態に合わせた勉強法で対応して、成果につなげていきましょう

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