資格取得が勉強の習慣づくりに有効な5つの理由 | つむぎログ

資格取得が勉強の習慣づくりに有効な5つの理由

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普段、どんな勉強をされていますか?

資格取得を目指した勉強をしている方も多いのではないでしょうか。

かくいう私は、今まであまり資格取得に興味はありませんでした。

というものの食品関係の仕事をしていますが、仕事に役に立ちそうな資格がとても少ないんですよ。

栄養士などの国家資格系は使えるかもしれませんが、民間資格はとって満足して終わりっていうのがたくさんあるんですよね。

「食生活アドバイザー」の資格を持っていますが、勉強して身についた知識は良かったものの、それをとって何か変わったわけでもありません。

(最近は、ただ活かせなかったのではとも思っていますが・・・)

そんな風に思っていたわけですが、転職などを考えるなら、とった方がいい資格、実務に直結する資格もたくさんあるのは事実です。

これから勉強したい人や勉強そのものが苦手な人には漠然とした勉強は難しいでしょう。

その点資格取得は勉強を始めるための利点があり、勉強の習慣を作るためには重要なステップになると考えています。

これから勉強をしていきたいなら、まず興味のある資格試験に挑戦してみましょう。

資格取得の勉強のデメリット

あえて先に資格取得の勉強のデメリットを紹介します。

今後役に立たない資格はモチベーションを下げる

取得してもあまり役に立たない資格は残念ながらたくさんあります。

その多くが民間資格で、しかも普段見聞きすることのないような協会などが運営しています。

もしそういった役に立たない資格の勉強をしてしまうと、「取得する意味ないなー」って思い、途中で投げ出してしまいやすい傾向にあります

資格を取ることが目的となり、成長がない

テレビでも時々ありますが、たくさんの資格を取っている人っていますよね。

それが役に立っていればいいんですけど、中には資格を取ることそれ自体が目的となっている資格マニアが存在します。

資格マニアは資格を取っても自己満足感を得ることが目的になっています。そのため、仕事などに役立たせようと思うが少ない傾向にあります。

また、よくある例として、

英会話を学ぶ一環として、TOEICを受けていたら、いつのまにかTOEICのスコアをあげることに集中してしまい、高スコアを取れても全然喋れない

こんな状態になってしまう人もいるのです。

資格取得の勉強のメリット

これから勉強の習慣を作りたいなら、資格取得の勉強とってもオススメです。ここからは習慣化をするために、資格取得の勉強が有効な5つの理由を紹介します。

取得後のイメージを明確でやる気が出やすい

「なぜその資格を取るんですか?」

ぜひ受験を申し込む前に少し考えて欲しいことです。

人気の「ファイナンシャルプランナー」の資格を例にします。

ファイナンシャルプランナーは大雑把に言えば、「お金のスペシャリスト」です。

これを取りたい人は「企業のコスト改善をするため」という人もいれば、「家庭の貯金を増やす方法を知りたいから」「保険についてもっと知って、いい保険に入りたいから」など、取った後や勉強することで得られるものが明確です

資格はそれ自体が取ることによって得られる価値や取った後の自分を想像しやすいです。そのため、その価値のためなら苦手だけど勉強しようとやる気が出やすいのです

期限がある

資格試験は日程が決まっています。

ITパスポートのようにいつでも受けられる資格もありますが、大体は年1回のものから、複数回がほとんどです。

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つまり、申し込んだ時点で受験日が決まります

仕事と同じで勉強も締めが決まっているほど、勉強に力が入ります

夏休みの宿題を全然やっていなかったのに最後の数日で一気にやれるようなものです。

特に勉強苦手な人、してこなかった人は、いつか役立つための勉強はできません

できていたら、すでにやっていますから!

受験日という締めが決まっている資格試験は勉強を始めるにはもってこいなのです。

期間が決まるので、計画が立てやすい

勉強習慣を作る上で大事な点として、勉強の計画を立てるがあります。

でも漠然と将来のための勉強では、おそらく計画は立てれません。

それに対して、資格試験を申し込むと受験日と一緒に勉強しなくてはいけない内容が決まります。

ということは受験日までに「何を」「いつまでに」「どれくらい」やらなくてはいけないかと比較的容易にわかります。

※わからなくても、参考書のはじめのあたりに勉強の仕方や計画方法が載っているので読んでみてください。

計画が立てれれば、今日今から何をしなくてはいけないかわかるので、勉強に取り掛かりやすくなります。

受験料を支払っているので、無駄にしたくない

あまり着ていない服でも、高かったらなかなか捨てれないですよね。

どうにかしてもとは取りたいですよね。

資格もその意識は同じです。

受験料や講習費、テキストや問題集など、資格はどんな資格でもそこそこお金がかかります。

お金がかかるからこそ、無駄にせず1回で合格したい!と思いませんか?

落ちて、また受けるとか嫌ですよね。

受験料を支払う資格はこのような気持ちが湧きやすいからこそ、お金を無駄にしたくないから勉強しようと行動に移しやすくなります。

モチベーション維持

最後に今までの4つの理由からも、それらは資格取得の勉強へのモチベーションを上げてくれます。

また受験後も資格取得の勉強をして成長した自分に気づくと勉強自体を肯定的に取れるようになります

メリットを感じられば、勉強はできるようになります

特に働いている人は勉強することへのメリットはとっても大きいです。

初めに少しデメリットをあげましたが、目的や意識が高ければモチベーションは維持できます。維持できるのであれば、勉強を続けることができるのです。

最後に

多くの企業で資格取得に関する補助や奨励金があります。

つまり、企業もそれらの資格を取った人材や資格取得のために勉強できる人材を求めているのです。そして仕事に直結するものあるからこそ、企業は奨励しています。

もし受けたい資格がない場合は、そういった制度を利用するのもいいかもしれません。

また会社がその資格をどう考えているかを確認することで、取得後のイメージ形成も容易になりモチベーションを上げることができます。

まだ勉強に慣れていない人は、興味のある資格試験に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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