勉強の効率アップ!誰でもできる視読の身につけ方

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今まで音読や黙読(頭の中で声に出しす読み方)を行なっていた人が、

意識を変えるだけで、

すぐに視読(目で見て理解する読み方)ができるようになるか、

そう聞かれれば、それは難しいでしょう。

そのため、中には「自分には難しい」と思う方もいるかもしれません。

また体験談等を読んで、そう思う方もいるかもしれません。

速読ができるようになった人の体験談を読むと一瞬で一冊読むようなフラッシュリーディングとか、異常なのありますし。

しかし毎日少しずつトレーニングをすれば、

誰でも身に付けることができます。

視読を身につけ、速読ができるようになりましょう。

視読とは

視読とは目で視て、理解する読み方です。

しかし、「目で見るだけで文章の意味を理解できるのか?」

実は100%、一字一句を理解できる訳ではありません。

例えば、次の文章を考えて見ましょう。

「視読のトレーニングは目が疲れていない朝に行うと効果的です」

この文章で言いたいことはどこでしょうか?

正解は

「視読のトレーニングは朝が効果的」です。

英語の場合、先に結論を言って、そのあとに補足を入れるのに対して、

日本語では、中間に補足を入れるため、特に文章が長い場合、主語と述語が遠く離れてしまい、意味が捉えにくいことがあります。

視読は一字一句を理解するのではなく、文全体の意味を理解する

ことなのです。

つまり、

音読や黙読は「木を見て森を見ず」な読み方に対して、

視読は「森を見て木を見ず」な読み方なのです。

目の動き

視読では文全体を素早く、見て意味を理解するため、

目で文を追うスピードによって、読めるスピードが変わります。

文庫本を考えた時、一行の上から下までを読む時、

目や頭はどのような動きをしますか?

もし、頭が動くようであれば、目の眼球運動が苦手な人かもしれません。

また頭は動かないけど、時間がかかる人もまた、眼球運動が苦手です。

視読ではなるべく早く読みたいため、

一字一句を頭を動かして追う読み方は、非常に疲れやすいです。

そのため、

まずは意識して、視線だけを動かして、文章を読んで見ましょう。

頭の中で読んでしまうかもしれませんし、初めはゆっくりかもしれません。

しかし、それで大丈夫です。

慣れていけば、だんだんと読むスピードが上がります。

そして次に、視野を広げましょう。

より一回で見れる視野が広がれば、

上下、左右に目を動かす必要がなくなります。

そうすれば、より早くなるでしょう。

これらがうまく行くと、

最終的には縦書きであれば、本の縦のサイズを一変にみて、それを左にスライドするだけで、文を読んで行けるようになります。

なかなかそこまで行くのは難しいので、

初めは視線だけを動かすことを意識しましょう。

トレーニングの注意点

なんども出て来ましたが、視読では目がよく動きます。

そのため、

すでに目が疲れている状態で行うと、目を酷使することになるので、

次の日にも疲れを残したりしてしまう場合があります。

まずは目が疲れていない午前中をお勧めします。

朝、新聞を読む時、

通勤の電車の中で読書をする時、など

初めは5分程度で構わないので、

目が疲れない範囲で行なっていきましょう

最後に

視読を身に付けると、

勉強のスピードが上がりますし、

試験での文章理解も早くなります。

しかし、一朝一夕に身に付けることが難しいものでもあります。

焦らず、ゆっくり、毎日行うことが大切です。

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