発想の幅を広げる!アイディアを出すために、読書量が関係する5つの理由

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みなさん、普段本を読んでいますか?

意外と少ない社会人の読書量、最多は約4割の0冊

上記のマイナビニュースのように、社会に出て働いている方でも読書していない方が多いのです。

え?

読書なんて意味ない?

する時間がないって?

それは大変勿体ない!

読書はとても大切な力を養う、とても簡便なツールです。

わかりやすく説明する手法を身につけたり、発想の幅を広げたり、想像力を養ったり・・・

今回は、発想の幅を広げるために読書量が関係する理由を紹介します。

発想の幅を決めるもの

0から1の発想は、実はとても難しい

例題を出すので、ちょっと想像してみてください。

例題:

今まで見たことのないモンスターに襲われました。

そのモンスターはどんな姿をしていますか?

想像しましたか?

想像できましたか?

それはどんな姿だったでしょうか?

実際に見たことは生き物だと思いますが、どこかで見たことがある形ではないですか?

例えば、本やマンガ、テレビ、アニメや映画など・・・

もし「ドラゴン」って言えば、何かで見たことがあるドラゴンを想像すると思います。

つまり、想像することは「何もないところか、全く新しいことを思いつくわけではない」のです。

経験、知識の足し合わせで想像する

想像力や発想力といっても、実はその人が今までに経験してきたこと、知っていることやそれらを組み合わせによってできているのです。

先ほども言いましたが、全くのゼロ発想は非常に稀なのです。

こうした知識や経験の足し合わせによって世の中を変えた有名な例は、AppleのiPhoneです。

iPhone を発表するスティーブ・ジョブス

iPhoneは

  • タッチパネルを搭載したiPod
  • 革命的携帯電話
  • 革新的なネット通信機器

としての特徴を持った端末です。

しかし、iPhoneが出る前から、次の3つはありました。

  • iPhoneと同じ形のiPodが存在していた
  • Appleは出していないが、他者がスマートホンを出していた
  • タッチパネル技術も存在した

iPhoneはこれらの特徴を一つに繋げ、まとめました。

そして、現在の携帯電話市場を変えるほどの衝撃になったのです。

つまり、さまざまな情報を知っていれば、それらを組み合わせることで、世界を変える発想につながるのです。

知識や経験を増やす読書がオススメな理由

本はコストが安い

本は新品でも文庫本なら500円程度、新書なら1000円未満、自己啓発系の本も2000円程度です。

ブックオフなどに行けば、古本で安く買えます。

図書館に行けば、無料で読めます。

確かに大量に新品で購入するのであれば、結構お金がかかります。

しかし、本は教育的な要素も非常に大きいことから、最新のものを除けば、古本でも、レンタルもあります。

※作家さんのことを考えると本当は新品がいいんだけど。

さらに本は多くの人が読むことができます。

パソコンやスマホのように操作が複雑なわけでもありません。

このように知識を得るという点から見ると、本は非常にコストを抑えることができるのです。

本は種類が豊富

インターネットでも様々情報を得ることができます。

でも、それは本も同じです。

実用書、専門書、小説、実話、エッセイ、SF・・・

本はジャンルを上げれば、キリがありません。

インターネットで調べるよりも1つ1つの重みを感じますよね、

物理的にも。

興味ある分野を読むのも良し、たまたま本屋で見つけた気になる表紙のものを読むのも良し。

そんな風に様々な種類があり、読める機会が誰にでもあるのが、本のメリットです。

本は他の人の経験を追体験できる

さて、ここからは内容に関することです。

本には伝記やエッセイなど、人の経験に基づいて書かれているものがあります。

本の素晴らしい所は、そのような場所も時代も価値観も異なる人の経験を学ぶことができることです。

学ぶだけでなく、それをイメージできれば、追体験できるのです。

平安時代の貴族の恋模様

ローマ帝国の戦士

一斉を風靡した女優

自分とは異なる性別の人

などなど

様々な人の経験をその人本人が書いていることもあれば、周りの人が書いていることもあります。

でも、そういった様々な視点から見た、他の人の経験を追体験できるのです。

ただの知識よりも体験は非常に頭に残りやすい記憶になります。

それが本を通して、身に付けることができるのです。

本は他の人の考えに触れることができる

同じように経験だけでなく、考え方にも触れることができます。

「歴史は繰り返される」

そんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

実際、様々な歴史を見てみると、同じようなことがよく起こります。

その原因がかなり似ているものがあるのです。

例えば、上に立つ人が自分の好き勝手にできると思って、暴君になるとか。

現状を変えるために、何が必要か、考え、革命を起こしたり。

そのように歴史の中でも同じ考え方をしていることもあります。

本を読むことで、他の人の考えを学ぶことで、過去を繰り返さないようにする選択もできるし、新しい過去にはない未来を選択することにつながるのです。

本は、想像力を養う

本は私たちに様々な知識を与えてくれます。

経験、思考を教えてくれます。

さらにファンタジーやSFなど、実際にはないフィクションを読むことで、想像力を養うことができます。

初めの質問にもあったように、フィクションのことでも想像ができるのは、本やテレビ、映画などで見たことがあるからです。

それらの想像を組み合わせて、さらにフィクションを読むことで、より一層想像された世界を見ることができます。

つまり、本を読むことで、さらに想像力を養い、新しい発想に繋げてくれるのです。

最後に

初めはどんな本でも構いません。

小説でもライトノベルでも、図鑑でもいいと思います。

それを読んで、気になる点を他の本で読んで見る、そんな風にして、どんどん広げていきましょう。