一回の勉強時間は30分程度、キリが悪くても勉強をやめよう

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働く人にとっては、時間は大切で、

まとまった時間を取るのは難しいでしょう。

そのため、隙間時間を利用して勉強するのが効果的です。

そこで、1回の勉強を20〜30分程度にするやり方を紹介します。

20〜30分であれば、通勤時間でも、

少しカフェに寄ってコーヒーブレイクする時間でも

比較的確保しやいと思います。

それに長時間の勉強に比べて、ハードルが低く、

また集中力も続きます。

短時間勉強法

学生の勉強を思い出して見ても、

長時間勉強することが正しいようなことを言う人はそれなりにいました。

「昨日は10時間勉強したんだ!」

「毎日、8時間以上は家で勉強したよ!」など。

それで自信を持てば、それなりの効果は出るかもしれません。

ただし、この考えのままでは働いている人にとって、

長時間を勉強のために確保するだけでも一苦労であり、

「今日は2時間しか勉強できなかった」と、

できても悔しい思いをするかもしれません。

働く人には時間が足りないことを前提に、

一回の勉強時間を短時間(20〜30分程度)にし、

それを回数こなすことをお勧めします。

つまり、上の2時間の例なら、

30分 X 4回 = 2時間

通勤が片道1時間だとすれば、

行きに2回、帰りに2回です。

このうち行きを睡眠に当てるなら、

昼休憩に1回、帰って家で1回でもいいかもしれません。

人の集中力は20分程度

なぜ長時間の勉強をお勧めしないかと言うと、

人の集中力は個人差はあれど、20分程度しか持たないからです。

特に勉強のように新しいことを学んだり、

学んだことをアウトプットするような動作は

集中力を要する行動であり、疲れやすいのです。

なら、逆にこれを利用して、

20分の集中力を最大限生かすことが大事です。

オススメのやり方は次の通りです。

初めの15~20分をインプット

残りの10分程度をアウトプット

勉強して使えるような知識にするためにはアウトプットが重要です。

そのため、初めのインプットで覚えたこと、理解したことを

声に出す、メモにまとめる、覚えたことを頭の中で反芻するなど、

アウトプットすることで、しっかり身につけましょう。

やりきれなかった悔しさを大切に

1回の勉強時間を20~30分程度ですが、

それぞれの集中力にあった時間を設定しましょう。

また時間が来たら、やめるようにしましょう。

なぜやめるのか?

勉強を始めると、

「せっかく調子に乗って来たのだから、キリのいいところまでやりたい」

と思うかもしれません。

しかし、キリがいいか、悪いかに関わらず、やめましょう。

まず、いつでもキリがいいところまで進めることができるかわからないからです。

例えば、「1章は20分で読めたけど、2章は1章の倍のページ数がある」ことを想像して見てください。

倍の時間がかかるとすると、それだけの時間をしっかり確保しないとキリよく終われない。すると、勉強そのものの行うハードルが上がってしまうかもしれません。

勉強は長期的スパンで考えれば、

キリがいい時もあれば、よくない時もあります。

なら、そのキリの良さで決めるよりも時間で決めた方が楽ではないでしょうか。

また、キリよく終われなかったら、

「次はもっと早く読めるようにしよう」

「次は時間内で終われるようにしよう」

と前向きな感情も湧きやすいです。

仕事においても期限があり、それを期限内に終わらせないといけないように、

勉強においてもそのそのスタンスで行けば、

勉強で身についた姿勢が仕事にも帰ってくるでしょう。

最後に

もし、長時間の勉強時間が確保できた場合は、

30分 X 複数回 を意識しましょう。

一度休憩を挟むことで、集中力も回復できます。

また同じ科目をやるのではなく、

別の科目をやることで、

頭の中のリフレッシュを行うことができます。

勉強は長距離走に似ていると思います。

いきなりフルマラソンを走るのでは怪我で故障もしやすいです。

まずは5kmを何回か走るようにして、体力をつけるようにした方が、

より効率的に走れるようになるのです。

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