メモを取ることの3つの利点 | つむぎログ

メモを取ることの3つの利点

スポンサーリンク

仕事を始め、メモを取ることが多い方もいることでしょう。

私は以前はあまり、メモを取る習慣がなかったのですが、

最近は殴り書きでも良いので、どんどんメモを取るようにしています。

それはメモが「忘れないために書く」よりも

「忘れるために書く」行為だと思うからです。

今日はメモを取る大きな3つの利点についてシェアしたいと思います。

忘れることを防ぐことができる

メモする一番の理由は「忘れることを防ぐことができる」からではないでしょうか。

今まで学校や仕事場でも

「一回しか言わないから、しっかり覚えろ!」というように

一回の出来事を忘れないようにする必要性があります。

その一つとして、情報を受け取った時点で、

メモを取ることで、後から見直すことができ、

いつでも思い出すことができるようになります。

特に仕事中では多くの場合、

シングルタスクよりもマルチタスクが求められることが多いでしょう。

例えば、PCで作業中にメールの着信があったとします。

今までの作業に集中していたつもりが、ついついメールを見てしまうものです。

しかし、そこからメールが来る前の集中力に戻るには

15〜30分程度かかると言われています。

つまり、その前にやっていたことや考えていたことが

すっかり頭の中から、消えてしまうのです。

そんな時メモがあり、アイディアや考えをさっと書いておくだけでも、

それを見れば、すぐに作業に戻れることでしょう。

このようにメモは忘れないために使えるツールなのです。

忘れることで頭の整理ができる

上記では忘れないためと書きましたが、

今度は逆にメモを見れば思い出せるのならば、忘れても良い

そんな風に考えることができます

現代はインターネットやスマートフォンの普及によって、

簡単にたくさんの情報を受けることができます。

さらにビックデータの活用など、今度はたくさんの情報の中から

必要な情報を取り出すことが一つの課題でもありますが・・・

何が言いたいかというと、

人はそんなにたくさんの情報を一気に活用できる人は

あまりいないのです。

つまり、たくさんの情報に囲まれるだけでもいっぱいいっぱいになってしまう、そんな状況だってあり得るのです。

なら、後で見返せたり、調べればすぐに出る情報は

忘れても良いのではないでしょうか。

忘れることで、自分の頭の中には自分に必要な情報だけが残ります。

余分なものがないなら、頭の中での記憶の整理も余裕になり、

忘れにくくすることにつながります。

このようにメモで思い出せる仕組みを作れば、

忘れても構わないのです。

溜まったメモを見返すことで、客観的に見ることができる

そしてメモの最大の利点は「後で見返すことができる点」です。

例えば、服を購入するときにお店の人から

「すごく似合いますよ」と言われて買って見たものの、

家で鏡で見たら、

「う〜ん、ちょっと違ったかな」と思った経験はありませんか?

これは「すごく似合います」と褒められたことで、

自分の中でこれはあっているという主観が強くなります。

しかし、帰ってから見るとその時の感情ももちろんお店の人の言葉もないため、自分を客観的に見てしまい、違ったと感じてしまうのです。

これはメモでも同じです。

アイディアを思いついた時、「これならいける!」そんな風に思うでしょう。

しかし、案外後から見てみると

「これじゃあちょっと難しいな」

「もっとこうしたら良いんじゃないか」

そう思うこともあるのです。

このように客観的に見ることができるのも、

忘れてもいい

後から見返せる

これらのメモの利点があるからこそなのです。

最後に

人によってメモの仕方も異なります。

スマホのメモ帳に書く人もいれば、手帳や裏紙に書く人

はたまたボイスレコーダーで録音する人など……

自分にあったやり方でメモをとり、

ぜひ仕事で活用し、成果に結びつけて欲しいです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする