広い視野を持って俯瞰してみることの重要性

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みなさん勉強は捗っていますか。

管理人のつむぎです。

ビジネスの勉強だったり、資格の勉強だったり、語学だったり、

さまざな勉強をしていることでしょう。

どんな勉強においても共通することは何か?

範囲がとても広いことなのです。

学生時代の勉強といえば、

テスト勉強などは比較的小さい範囲のことを扱います。

しかし、受験のように年単位で学んだことを

問われる問題形式ではテスト勉強と同じ勉強の仕方では

局所的にはできても、大きな点数が望めるとは限りません。

働いている人の勉強も同じです。

範囲が広いのです。

そのため、あまり局所にこだわりすぎず

広い視野を持つことが重要になります。

全体を見ることの大切さ

例えば、本を読むとき目次をしっかり見ていますか?

私のオススメとして、目次はしっかり見た方がいいです。

その理由として、3つあります。

・本の全体像がわかる

・その本を通して著者が言いたいことがなんとなくわかる

・これから読むところが全体のうちのどこのことなのか、なんとなく位置がわかる

本における目次の役割は見たいところにすっと飛べることもありますが、

その本の全体を見せてくれることです。

特に目次は各章1文で簡潔に表現するので、

無駄がありません。

全体像を理解してから、各章を読むと、

「それが全体のうちの何を言いたいところなのか」

「章ごとのつながりがわかる」

そのようになります。

そのため、目次をしっかり見ない人よりも

見ている人の方が、一回での理解度の高さや

記憶の残り方に差が出ることでしょう。

ちなみに、本選びを失敗すると感じる人は

ぜひ目次をしっかり読んでから、購入されることをお勧めします。

全体を見た方が精神的にも優しい

上記のように全体が見えていた方が理解度が早いです。

しかし、一部分に注力してしまって疲れてしまう経験があるのも

事実だと思います。

例えば、英会話ができるようになりたい場合を考えます。

もしいつまでも単語力を増やすことに精一杯になっていたとしたら、

いつまで経っても英会話はできません。

ある程度覚えたら、フレーズを覚えたり、

リスニングや実際のスピーキングの練習したりと

他にも必要なスキルを伸ばしていく必要があるでしょう。

細かいところばかり気にしていると、

いつまで経っても前に進むことができず、目標に近づくことができません。

それは大変ストレスがかかることであり、

そのために勉強をやめてしまう人もいるのです。

全体を考えて、「細かいところはそのうちできるだろう」

そう思うだけでも勉強へのストレスが減少することでしょう。

広い視野だから見えてくるものがある

広い視野を持っていると、各勉強のつながりが見えてきます。

私は大学のとき、生命科学を専攻していました。

生命科学というと細胞、遺伝子、代謝……

非常に細かい分野に細分化することができます。

しかし、生命科学を理解する上で必要な知識は

実は物理や化学、数学なのです。

生物の中で起こる反応や、動きを知ろうとするとどうしても必要になるんですよね。

確かに生命科学独自の知識も必要ですが。

つまり何が言いたいかというと

広い視野を持って勉強に取り組むと

それぞれのつながりがよく見えてきます。

そしてつながりが分かっていれば、

必然的に重要度の高い要素も見えてきます。

このように細かいところばかりを気にしていたら、

絶対に気づくことができない新たな視点を

得ることができるのです。

最後に

「木を見て森を見ず」

ことわざにもあるように、細部ばかりに目がいっては

重要なことが目に入りづらくなります。

それだけでなく、勉強への目的を見失い、モチベーションが下がることも普通にあります。

勉強するときは「まずは全体像を理解しよう」そう思って始めるだけでも

だいぶ違ってきます。

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