自分にとって役立つと思った本は3回読む | つむぎログ

自分にとって役立つと思った本は3回読む

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学生の50%は本を読まないというニュース、毎年のように見ますが、見るたびに割合が上がっていますね。

読書時間ゼロ、大学生の5割に 増えたのはスマホの時間

さて、そんな読書ですが、私は幅広く知識を得る点では、有効だと考えています。

その理由は3つあります。

・ソースが多い

・客観的に書かれていることが多い

・事実と意見が分かれて書かれている

ざっといえば、新聞等のニュースでは点では語られるものが多く、背景や他の情報を踏まえると、作るのに時間がかかります。

それに対して本は比較的時間をかけている、出るまでに多くの人の目に入るため、そういった傾向がみられます。

本を読むことを自身の成長に活かすために、私は3回読むことをお勧めします。その理由は本の選択、理解、復習してしっかり身につけるためです。具体的に見ていきましょう

1回目はざっと読む

初めて本を読むときは意気込まず、どんどん読み進めましょう。

本の中には初めは面白くないし、知識を得られなくても、読み進めるうちに内容に引き込まれたり、初めは微妙だがまとめ方がうまかったり、することがあります。

例えば、名作の「カラマーゾフの兄弟」は、上巻は登場人物の名前を覚えるのが難しかったり、その時代背景をしらないために、私はつまらなく感じました。

しかし、中巻以降はどんどん話に引き込まれ、その良さ、名作と言われる所以がわかりました。

そのように1回目は理解することよりも全体を把握し、その本が自分にとって価値あるものかを判断する意味でどんどん読み進めましょう。

しかし、中盤以降になっても面白くないし、得られるものがないと感じるのであれば、その本はもう読まなくても大丈夫です。

その本はあなたにとって価値がないか、まだ早いからかもしれません。そのため、もしそれでも読みたいのであれば、少し時間を置いたり、関係する本を読んでから、また読んでみるといいでしょう。

2回目は深く読む

1回目で見になりそうな本が見つかった2回目に進みましょう。

次は理解し、次に活かすことを念頭に入れて集中して読んでいきます。すでに1回ざっと読んでいるため、いきなり熟読するよりも以下の2点が分かっているため、理解が早く、読むスピードも上がります。

・全体像を把握している

・1回目で分かりづらかった点もわかっているため、そこに重点を入れて読める

つまり、全体を把握した上で、極論を理解するため、時間的にも精神的にも楽に理解することができるのです。

3回目はざっと読み直し、重要点を再確認する

そして2回目で熟読したら、最後にまたざっと流し読みします。

これにより、その本で筆者言いたいこと、自分にとって価値のあることといった重要点を再確認することができます。

また3回も読めば、かなりの部分を理解することができ、忘れにくくもなります。

そのため、読んでからいくらか時間が経った後も、さっとよむだけで、その本の内容や重要点をすぐみつけることができるようになり、見直しがとても楽になるのです。

最後に

本を読んでも身に付かない人は「理解が曖昧で、実践につながっていないから」です。

3回読めば、間違いなく1回読むだけよりも理解が深まります。

そして実践して、再度見直したい時にすぐ必要な部分を開くことができるようになり、再確認し、実践内容を修正することができます。

本を1回読むだけで理解できる人は残念ながら多くはありません。

それなら、何度でも苦なく読めるように準備をしていきましょう。

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