【総説】働く人のための効率的な勉強法

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勉強法にはさまざまな考え方、手法があります。

今勉強している分野や自分にあった手法に合わせて、勉強法を選択することで、勉強をより効率的に、そして確実に身につけることができます。

しかし、どんな勉強に対しても共通する手法、考え方、能力があると私は考えます。

それは大きく次の3つです。

具体的な目標設定

視読、速読

想像力

上記の3つがある、身についている状態であれば、とても覚えやすく、また短い時間に効率的に学びたいことを身につけることができます。

今回はこの3つについて紹介します。

※実際の勉強法や考え方、手法については他の記事で紹介していますので、そちらを参照してください。

具体的な目標

今あなたがしている勉強は何のためにやっていますか?

勉強とは何かの目的があって、行う行為です。

勉強する目的はさまざまでしょう。

・スキルアップ

・会社で奨励されている資格を取りたい

・直近の仕事で必要になった

・将来のために、勉強しておきたい

など

どんな目標でも構いませんが、それが具体的であり、かつ取った後にどうなりたいか、という成長目標がしっかりしているほど、次の利点があります。

勉強の具体的な計画を立てることができる

目標が明確になっているほど、その目標達成のための道筋が見えて来ます。

そのため、何を、いつ、何のために、どうやって勉強するのか、計画を立てることが容易になります。

勉強へのモチベーションが高くなる

一番の利点はモチベーションの向上及び維持ができることです。

勉強は長期戦です

いくら始めはやる気があっても、それがすぐに失速してしまうと身につけることはできません。

具体的な目標やその勉強後の自分を想像できれば、自身の成長ストーリーが描けるため、多少大変だったとしても、頑張ることができます。

視読、速読

視読、速読は短い時間に多くの情報を読み、理解する手法です。これを行う利点は次の3つです。

短時間で多くの情報を取り入れることができる

視読、速読と聞くとすぐイメージできることだと思いますが、短時間で多くの情報を得ることができます。

例えば、今まで1分で1ページ読んでいたのが、5ページ読めれば、単純に5倍のことを取り入れることができたと言えるでしょう。

全体像を把握しやすい

速読は一気に読み進めることができるため、全体像を把握しやすい利点があります。

1ページ1ページを集中することも時には大事ですが、実は全体としてはそんな細い部分が完全に必要かといえば、そうではありません。

まずは全体像を把握した上で、各論に入ることで、それぞれの章や節で言いたいことが全体としてどれだけ重要なのか、すぐに覚えた方がいいのかを理解することができます。

何度も繰り返すことができる

読むスピードによって理解度はあまり変わらないという話があります。

どんな勉強でもそうですが、1冊勉強する際、はじめと終わりの時間が開けば開くほど、はじめに勉強したことを忘れてしまいます。

もし一通り回すのが早ければ、忘却する前に再度見ることで、忘れにくい記憶として定着させることができるのです。

想像力

選択問題だけの試験では必ずしも使えるわけではありませんが、想像力を養うことで、先を読み、必要な情報のストーリーを組むことができます。

簡単にいうと、短い問いだとしても

・そこで何を聞きたいのか

・どんなふうに話せば、書けば、わかりやすいのか

を瞬時に考えることができます。

また想像力を養うと勉強だけでなく、仕事においても、仕事の本質を踏まえた効率的な方法などいろんなことに応用することができます。

最後に

私が考える最も効率的な勉強に必要なのは

・具体的な目標による道順の明確化、モチベーションのアップ

・視読、速読による全体像の把握と忘却曲線を考えた繰り返しによる定着

・高い想像力による先を見て、それを伝える力

この3つです。

これらが確実にあると、あたなの勉強はすごく効率的かつ確実に進めることができます。

実際の細かい手法や考え方は他の記事で紹介します。

勉強に役立つことを願っています。