過去問、問題集を最大限生かす勉強法〜ノート活用法〜

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資格試験、TOEICといった試験の対策として過去問や予想問題集に取り組むことでしょう。

問題集に取り組むことは、今までの試験の形式を知って理解する、似たような設問の対策をとる上でとても活用できるものです。

そのため、今まで問題集に取り組んでいないとしたら、まず取り組んでみましょう。

さて、今回はそんな問題集を最大限生かす勉強法について、シェアします。

時間のない人、あまりお金をかけたくない人、様々ですが、なるべく一冊を確実にこなせるようにしていきましょう。

そのためには直接書き込まないけど、以前の間違えが見えるようにすることが大事です。

その手法としてノートの使い方をシェアします。

問題集は一冊を何回も解いて、完成させる。

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どんな試験でもある程度は、毎年同じような傾向で問題が出題されます。

そのため、問題集によって出題傾向や出題形式に慣れていた方がいいのです。

そのように書くと、「たくさんの問題を解いた方がいいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、そうではありません。

目的は試験に合格することであって、満点を取ることではないからです。

たくさんの問題集をやると、今までの試験で1回しか出ないような問題にも出会うことがあります。しかし、よく出る他の問題が完璧なら、そのようなたまにしか出ない問題は捨てて合格はできます。

働く人は時間がない以上、よく出るところに集中した方がいいのです。

まずは、1冊を何度も解くことで、その一冊を完全に解けるようになりましょう。そうすれば、よく出題される問題は網羅することができます。

もし、一冊を完璧にして、まだ余力があるのであれば2冊目に行くといいでしょう。

どんな試験対策でも問題集に直接書き込まない。

問題集をやるときは直接書き込まず、ノートを使用しましよう。

その理由は2点あります。

・問題集に書き込みをしてはいけない試験の対策

試験によっては、問題集を回収するため、直接書き込んではいけない試験もあります。

例としては、TOEICです。

書き込まないことに慣れていれば、どんな試験にも対応できます。

・何回も問題を解くから

一番大きな理由は何度も繰り返すからです。

その前にやった時のものが残っていたら、それを見てしまうので、正直それでは問題演習になりません。

2回目以降も真っさらな問題集を使って、問題を解く方がいいでしょう。

※よく間違える問題にチェックを入れるぐらいは、大丈夫です。

そして真っさらな問題集にするために、ノートを利用しましょう。

適当な紙やルーズリーフなどを使っている人もいることでしょう。それは好きなものを使ってもらって構いません。

しかし、必ず残すこと。あとから見返せるようにすることを徹底してください。

間違えた過程は残すべし。

問題集を解く時のノートの使い方は主に4つあります。

・回答を書く

答え合わせする時用に回答はしっかり書きましょう。答え合わせのためだけに解答欄を用意しておくとあとで見やすいです。

・回答への道筋を残す

ここが重要です。

特に記述問題、計算問題は、「その回答に至った経緯」を残しておきましょう。

知識問題であれば、間違えは知らなかった、覚えていなかったが原因ですが、記述問題などは回答に至った経緯のどこに問題があったのか、最終的な解答だけではわかりません。

どのような道筋で考えたのか、そしてどの地点で間違えたのかを理解するためです。

・間違った問題の解説を、間違えた過程の隣に書く

答え合わせでは間違えた問題の過程と、問題の解説を隣に書きましょう。

そうすることで、あとから見直した時、なぜ間違えたのかがわかるようになります。

正解した問題も解説を書き込んでもいいかもしれませんが、「間違えた!どうにかしなくては」と思いやすい問題からしっかり身につけた方が効率がいいです。

・見返して、傾向を掴む

何度もやれば、自分が間違えやすいポイント、まだ理解が不十分なポイントが見えてきます。

でもこれはしっかり記録をつけておかないと、わかりません。

そのため、後で見返せるノートはとっても使いやすいのです。

最後に

まとめると次のようになります。

・何度も解いて、1冊を完璧にする

・回答は問題集に書き込まず、別のノートに書く

・間違った経緯も残して、次に活かす

時間的にも金銭的にも優しい勉強法、ぜひ試して見てください

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