これから働く人には是非おすすめしたいITパスポート試験

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先日、ITパスポート試験合格への勉強方法を紹介しました。

IT素人でも2週間でITパスポート試験に合格する独学勉強法
1月に受けた「ITパスポート試験」の合格証書が届いきました。 非IT業務をしているIT素人の私ですが、実質2週...

受けて思ったことは「ITパスポート試験」のための勉強は、働く上で知っていた方がいい知識が豊富にあると感じました。

これから就職して働き始める人

これからの仕事のために何か勉強したい人 など

私は「ITパスポート試験」をオススメします。

ITパスポート試験とは

Tパスポート試験は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施者である、ITに関する基本的な知識を測る「国家試験」です。「iパス」とも呼ばれます。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

具体的には、経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。
ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる“IT力”が身につきます。
iパスは、2009年の開始以来、累計応募者数が69万人以上となり、社会人から学生まで幅広い層から支持されています。
企業では、社員の人材育成に幅広く活用されており、採用活動におけるエントリーシートへの記入を求める動きが広がるなど、多くの企業で積極的に活用されています。
大学や高校では、iパスのシラバスに沿った授業を行う学校もあり、合格支援のため対策講座を開設する学校も増えています。

ITパスポート試験は?

出題分野は、
「ストラテジ系(経営全般):35問程度」

「マネジメント系(IT管理):20問程度」

「テクノロジ系(IT技術):45問程度」

の3分野に分かれます。

おすすめする理由

おすすめする理由には主に2つあります。ただしどちらもITの分野に限った話ではありません。

広く浅く知識が求められる試験は勉強習慣をつけるのにいい

広く浅く知識が求められる試験ということは、暗記量が多い試験と言えます。

働いていて時間が足りない私たちは、少ない時間で多くの成果を求められます。

つまり、暗記量が多い試験では、「時間がない中で短時間で効率よく覚える方法」を身につける必要があるのです。

また

あなたは考えていること(思考)の範囲はどうやって決まると思いますか?

思考の範囲はその人の知識の範囲によって決まる

と言われます。

つまり、知識量を増やす勉強法を身につけることは働く上でとても役立つ能力を得ることにつながるということです。

マネジメント、ストラテジの一般論を学べる

マネジメント分野にはIT独自かな?と思う問題もありましたが、基本的には一般的に覚えていた方がいいことが満載でした。

仕事において、それなりに立場が上がれば、マネジメント研修や戦略思考等を学ぶ機会があるかもしれません。

しかし、働き始めてまだ日が浅い場合、そういったことを会社から直接教わる機会は多くはありません。

例えば、ガントチャートやアローダイアグラムを用いたマネジメント、リスク戦略や経営戦略、プロダクトライフサイクルやマーケットミックス(4P分析)など

これはマネジメントやストラテジの範囲の本の一部です。

このようなマネジメントやストラテジの知識を知っていると、今自分がやっている仕事は何につながるのかということがわかり、自身の仕事へのモチベーションアップにつながります。

仕事はただただやらされるのではなく、その仕事がどんなことに役立つのか、会社にとってどんな意味があるのか、それを知っていれば、今目の前の仕事の意味が変わってきます。

また昨今、転職や起業もよくあります。中には望まずとも転職しなくてはいけない状況になることもあります。

そんな時、マネジメントやストラテジの知識があり、実際に使いこなすことができれば、アピールのポイントになり、面接や書類選考で絶対に役立ちます。

なぜなら、それらの知識はマネジメントもストラテジもITに関わらず、企業を運営する上では必要な知識だからです。

それが試験勉強として身につけられば、とてもいいと思いませんか?

最後に

マネジメントやストラテジが学べ、かつ比較的受けやすい試験は正直いってほとんどありません。

そういった意味では「ITパスポート試験」は受ける価値はある試験だと思います。

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