仕事で学んだPDCAを勉強に応用する4つの利点と7つの活用法

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仕事の場でもPDCAという言葉を聞いたことがあることでしょう。

PDCAサイクルを回して実際に仕事しているあなた!

PDCAは知っているけど、あまり仕事に行かせていないあなた!

PDCAを知っているなら、勉強にも応用していきましょう。

効果的な仕事につながる手法は勉強にも効果を出してくれます。

PDCAを知らない方はぜひここで知っていただきたいと思います。

PDCAとは

ビジネスでよく用いられるPDCAは次の頭文字を取ったものです。

Plan(計画)ーDo(実行)ーCheck(評価)ーAction(対策、改善)

さらにActionからPlan,Do…と回すことがPDCAサイクルを回すといいます。

PDCAの利点

・目標を明確にすることができる

計画を立てるには漠然でも目標が必要になります。

そして初めは漠然だっとしても、実際やって、評価して、改善していこうと考えた時、最終目的地をどこに置くのか、考える必要がでてきます。

そのため、初めは夢物語のような漠然な目標だったとして、やっていくうちに目標が明確になり、目指すこと自体の「本質」が見えてきます。

・その都度現状把握ができる

仕事でもなんでも構いませんが、やっていることが多いと実際に自分がやったことがどうなったのか、見る機会は少なく、見ようとすることが少なくなります。

事業であれば、目の前の仕事をすることに精一杯になり、実際お客様がどうなったのか見ないようなものです。

Checkによってやったことを客観的に見ることで、しっかり現状を把握できるのです。

・状況に応じて方向修正することで、持続的に行うことができる

さらにActionによって改善を行います。

人や考え方は日々変わっていきます。

そんな社会情勢に対応し、継続的に事業を行うためには、現状把握するだけでなく、必要であれば、方向修正が必要になることがあります。

PDCAによって、その都度その都度で適切に対応することができるのです。

PDCAの欠点

欠点はPlanから始めることです。

特に日本人のようなしっかりベースを作ってから、という考えを持っていると次のような失敗に陥ることがあります。

それは「完璧」を目指すことで、Doに行けなくなる、ということです。

「PDCAを回すためにしっかりとしたPlanをあげよう」と思うと、「なんとなくは作ったけど、もっとこうしたらいい」「もっとここを変えたら、良くなるのではないか」と考えてしまいます。

PDCAはその全てを行い、回すことが重要なファクターです。

つまり、どこかに深く注力してしまっては意味がありません。

まずは回し、ゆっくり方向性修正すればいいのです。

PDCAを勉強に活用

PDCAは仕事だけでなく、勉強にも大いに役立ち、あなたの目標達成を手伝ってくれるツールになります。

それを短期的な視点から、長期的な視点まで見ていきましょう。

短期編(問題演習)

Plan:やる問題を決めます

Do:問題をやります

Check:答え合わせします。

Action:なぜ、間違えたのか?間違えないためにはどうするか?決めます。

そして、それを繰り返すことで、間違えを直し、正答率を上げることにつながります。

問題の正答率の把握、間違えた問題の振り返り

また同じ問題集を数回繰り返せば、

・完全に理解している部分

・時々正解するけど、まだ理解が足りない部分

・全然理解が足りない部分

がわかります。

これがわかれば、理解が足りない部分を集中的に勉強すれば、どんどん点数を上げることができます。

勉強法の選択

PDCAを繰り返すことで、だんだんどの勉強が自分にあってくるのか、わかってきます。

・人に勧められたけど、自分には合わない

・書くよりも声に出して読む方がいい    など

自分にあった勉強を選択することができるようになります。

使用する教材の選択

勉強法と同じですが、自分にあった教材というのもわかるようになります。

そうなれば、余分にたくさんの教材を買わなくて済むようになります。

長期編(マイルストーンの作成)

長期編は、難しい資格を取ることや語学の習得、なりたい自分と将来的に叶えたい目標のための計画になります。

つまり、PDCAを回すことによって、今目の前で行なっている勉強だけでなく、自分の将来のなりたい姿を想像できるようになれば、なりたい自分になるための長期的なマイルストーンを作成することができるようになります。

勉強の進行度からの勉強計画の修正

またそれだけではなく、現状分析と改善によって、

・勉強の進行度の把握

・勉強計画の一次修正

することによって、計画的にモチベーションを維持しつつ、勉強を続ける手立てになってくれます。

最後に

PDCAはビジネスによく使われるツールです。

これをビジネスだけに使うのは非効率的です。せっかく仕事で身につけたり、仕事を効率的にやれるようにしたいと考えたりするのであれば、どんどん勉強に応用していきましょう。

そして勉強のPDCAサイクルを回すことで、なりたい自分になりましょう。

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