アルパの始め方

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働き始めてから、アルパを習い始めた管理人のつむぎです。

「アルパ」って何?

「アルパ」なんて聞いたことねぇよ!

そう思われる人が大半なほど、国内ではやっている人が少ない楽器だと思います(ハープはみなさん知っているんですけどねー(笑))

さて、そんなアルパを習っているわけですが、折角なので、私がどうしてアルパを始めたのか、どのように始めたのか、楽器を買ったのか、について紹介します。

ほんとどれだけ需要があるのかわかりませんが、アルパをやる人が増えたらいいなって思っています。

アルパってどんな楽器?

まずはこちらの動画をご覧ください

アルパとはパラグアイ、ペルー、ベネズエラなどの南米で演奏されるハープのことです。

アルパはHarpaと書きますが、スペイン語では「h」を発音しないために、アルパと発音します。

またHarpaではハープ全体を指すため、別途インディアンハープ、ラテンハープ、パラグアイハープと呼ばれることもあります。

ちなみに、ハープと同じように日本では女性奏者が圧倒的に多いですが、本場パラグアイでは男性奏者の方が多い楽器です。

アルパとの出会い

私は声優で歌手の水樹奈々さんのファンなのです。ライブにも毎回行くほどです。

そんな私が、TUTAYAで水樹奈々さんの楽曲をアルパで弾いているCDをたまたま見つけたことが始まりです。

それが上松美香さんのCDでした。

ちなみに水樹奈々さんの楽曲の中でも上松美香さんとコラボしたものがあるのですが、それよりも前にそのCDに出会いました。

ちなみに上松美香さんはアルパ界ではものすごく有名な方で、若くして国内のアルパコンクールで優勝したり、パラグアイのコンクールでも優勝するほどの方です。

国内ですと、

長野冬季五輪の時に演奏していたり、

水樹奈々さんが初めて紅白に出場した時に伴奏として弾いていました。

特にこのコーヒールンバが好きですね。すごくかっこいいです。

アルパの始め方

アルパの始め方は教室を見つけることが第一歩です。

なぜかというと、

アルパは楽譜を使わない楽器だからです。

「え?どういうこと?」と思うことでしょう。

簡単にいうと口伝えで楽曲が伝わっているため、楽器を学ぶにはちゃんと師をつけて先生の弾き方を学ぶのが上達の近道なのです。

私は今まで楽器をやっていなかったため、楽譜を読めません。正確に言えば、楽譜をしっかり見れば、どこが「ド」の音かはわかりますが、楽譜を見るだけで曲のイメージができたり、弾けたりなどはできません。

でも楽譜が読めなくても、始められるというのは大きなアドバンテージだと思います。

アルパ教室の見つけ方

「アルパ 教室」と検索するだけで、実はそれなりの数がヒットします。

とは言え、プロ奏者も10〜20人ほどなので、他の楽器に比べたら、絶対数がものすごく少ないです。

ヒットした中で、自分が通える範囲の教室をいくつかピックアップしてください。

そして、ピックアップした教室の体験レッスンには絶対行きましょう

体験レッスンに行く目的は、次の2つです。

  1. 楽器に触れて、これから習うかも含めてイメージをつけること
  2. 体験レッスンを受けてこの教室なら上達するか確認を行うこと

1.

まだアルパを見たことない、触ったことがない人も多いと思うので、まずは体験レッスンでどんな楽器なのかをしっかり把握しましょう。

やるとなるといずれ楽器は買わなくてはいけないので、その大きさも価格もしっかり把握することをお忘れなく。思っている以上に大きな楽器ですから。

2.

こちらが本当に大事です。

アルパは先生を見て、真似て、学ぶ楽器です。

つまり、先生がうまくない場合は、自分も下手なフォーム、弾き方を身につけてしまうのです。そうなると、上達の速度も遅くなります。

見るポイントとしては、この2点です。

  • 先生が楽しく弾ければいいと思っているのではなく、生徒の上達を望んでいるのか?
  • フォームをチェックしてくれるか?

私もいくつか体験レッスンに参加しましたが、いくら先生がうまくて弾けても教えるのが上手ではない方はいます。

それは実際自分で行ってみないと、わかりません。

他の楽器も同じだと思いますが、絶対に体験レッスンは受けた方がいいです

アルパの買い方

アルパは普通に売っている楽器ではありません。

そして、アルパの調節やメンテナンスができる楽器屋さんもあまりないのではないと思います。

なので、一番安心なのは、「先生を経由して新品を購入すること」です。

基本的にはパラグアイ製となるため、先生という信頼における人が信頼している製作者の方が作った楽器の方がいいと思います。

その他の買い方としては、中古やオークションです。

探して見ると、時々出回っています。

ちなみに私はこのタイプで、ヤフオクでたまたまで出たものを先生にチェックしてもらい、大丈夫そうだったので、落札しました。

ちなみに少し壊れていた部分もあったので、先生経由で修理をお願いしました。

ちなみに教室によっては、その教室で購入したアルパでないと教室の発表にも参加できないとかのルールを設けているところがありますので、体験レッスンの際に確認した方がいいです。

ちなみにアルパの価格ですが、その時のレートによっても若干変わりますが、

2017年4月、現在では装飾無し30〜35万、装飾あり35〜40万ぐらいだと思います。。

中古だと20万以下ですね。

ヤフオクで落とした私は修理も入れて10万を切ったので、すごく破格だったと思います。

どの楽器をやるにしてもそれなりにお金がかかります。

しかし、アルパはヴァイオリンやギターと比較すると、初心者もプロモ同じ価格帯です。初心者用なんてもものはありませんし、高価格帯のものもほとんどありません。

なので、一度買えば、ずっと使えるとも言えます。装飾をこだわったりすると、その分値段は上がっていきますが・・・。

また基本的に手作りの楽器なので、どのアルパも世界に一つだけのアルパと言えるかもしれません。

アルパの練習について

アルパの練習は教室のレッスンと自主練習になります。

レッスン

先生の指導のもと、新しい曲を練習したり、フォームを直したりします。楽譜を使わないため、レコーダーでレッスンを録音します。

自主練習

レッスンで習ったことの振り返りです。録音した音源を元に練習することで、振り返りを行い、習ったことを次のレッスンまでにできるようにします。

教室のレッスンは月1、2回が基本だと思いますので、自習練習しないと忘れてしまい、また次のレッスンで同じことを習うことになります。

まとめ

アルパはプロが20人もいないかもしれないし、やっている人も日本国内で1万程度ではないかと思われます。

それほどやっている人が少ない楽器ですが、とてもいい音が出ますし、ハープらしいしっとり綺麗な曲も弾けるし、ラテンらしいポップで陽気な曲も弾けるし、かなり激しくアツい曲も弾ける楽器です。

そして何よりも楽譜が読めなくてもできる珍しい楽器でもあります。

もし人と違ったことがしてみたい、音が綺麗で興味ある、と思えば、まずはお近くの教室を調べて、体験レッスンに行ってみましょう。

新しい世界が開けるかもしれませんよ。

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