豆選びではなく、抽出方法を変えて今ある豆で違ったコーヒーを楽しむ方法 | つむぎログ

豆選びではなく、抽出方法を変えて今ある豆で違ったコーヒーを楽しむ方法

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コーヒー大好き管理人のつむぎです。

コーヒー好きというと、豆にこだわっているって印象はありませんか。

でも、コーヒーの豆ってすごく深いんですよね。

豆の種類、焙煎、ブレント、挽き方などなど、豆の管理もしなくてはいけないので、凝り出すと凄く奥が深いです。

やってはみたいけど、コーヒー豆なんて月に何キロも使うわけではないので、なかなか減りません。違いをしっかり見るなんてすごくハードルが高いんですよね

でも、実は抽出法を変えるだけで、コーヒーは劇的に変わります(管理者談)。

コーヒーにこだわってみたいなら、まずはコーヒーの淹れ方を買えてみませんか?

コーヒーの淹れ方の種類

コーヒーの風味の大きな違いは、コーヒーオイルを残すか、残さないかが大きなポイントです。

同じドリップでもドリッパーによって変わってくるので、面白いですよ。

コーヒーオイルとは、コーヒーの香り成分を多く含んでいる油分のことです。

残っているほど風味が強く、コーヒーが黒くなります。

除くほど、澄んだコーヒーになり、コーヒーの味を楽しむことができます。

ドリップ

やはりコーヒーといえば、ドリップコーヒーが一番メジャーですよね。

今ではコンビニでも気軽に飲めますし、家でもドリッパーがあれば、簡単にできます。

一番一般的なペーパードリップのドリッパーを見ていきましょう。

ドリップパーの種類

実はドリッパーを変えるだけでも、味が大きく変わります。

下のドリッパーは左からカリタ、メリタ、ハリオというメーカーのドリッパーです。

コーヒードリッパー 102-ロト 陶器製 カリタMelitta 陶器フィルター 【1~2杯用】 オフホワイト メジャースプーン付 SF-T 1×1HARIO (ハリオ) コーヒードリッパー V60 02 セラミック ホワイト コーヒードリップ 1~4杯用 VDC-02W

まず見た目で違うのはハリオです。

これは円柱型になっているので、淹れたお湯が中心部に向かって落ちていきます。

足して、カリタとメリタは台形の形をしています。

この2つの違いは写真ではわかりませんが、下部の穴の数が異なります。

カリタは3つ、メリタは中心に1つです。

これらのドリッパーの違いによって、お湯とコーヒー粉との接触時間と、穴の数や大きさによって抽出されたコーヒーの落ちるスピードが変わります。

ざっくりいうと

カリタは酸味が少ない味わいに

メリタはカリタよりも接触時間が長くなるので、しっかりした味わいに

ハリオはコーヒー粉との接触時間が長く、穴が大きくスピートが早いので、酸味のあるさっぱりとしつつも、しっかりとした味わいになります。

ペーパーとステンレス(金属)とネル

上ではペーパーで紹介しましたが、ペーパードリップの他にステンレス(金属)ドリップ、ネルドリップがあります。

大きな違いは抽出後にどの成分まで残すかの違いです。

簡単にいうとコーヒーオイルなどの残り具合が変わります。

目の荒さで比較すると

ステンレス>ネル>ペーパー になります。

目が荒いほど、コーヒーオイルが残り、香りが強く、どっしりとした味わいになり、ペーパーのように目が細かいと酸味が聞いたすっきりとした味わいになるのです。

ちなみに価格で比較すると、ステンレス>ネル>ペーパー

手入れの大変さは、ネル>ステンレス>ペーパーです。

なので、ペーパーが一番手軽で安いので、広まっているんですよね。

プレス

ドリップの他にも淹れ方があります。ここでは簡単に紹介です。

フレンチプレス

この形はコーヒーよりも紅茶で馴染みがある方もいるかもしれませんね。

淹れ方は非常に簡単で、粗挽きのコーヒー粉を入れ、お湯をいれ、時間が経ったら、突き出た部分を押し込むことで、コーヒー粉を下に沈め、上に残ったコーヒーを飲む形です。

コーヒーオイルが残るので、どっしりとしたコーヒーが味わえます。

エアロプレス

エアロプレスは簡単にいうと大きな注射器のようなものです。

上のフレンチプレスはコーヒー粉を沈めるのに対して、エアロプレスは抽出されたコーヒーを押し出す感じです。

エアロプレスの良さは、手軽で、抽出時間が短く、味が安定する点です。

サイフォン

サイフォンは何よりもこの見た目が印象的ですよね。

作っているのを見るだけでも楽しいです。

サイフォンで淹れると、沸騰したお湯の中でコーヒー粉が踊るので、やや雑味が出やすい傾向にはありますが、この雑味が美味しかったりもするんですよね。

また機器の扱いは大変ですが、一度淹れ方を覚えると味のばらつきが少ないのも特徴です。

エスプレッソ

エスプレッソといえば、エスプレッソマシンですが、他にもビアレッティの直火式のコーヒーメーカーは私のオススメの機器です。

エスプレッソの語源はエクスプレス(急行)のように圧力をかけて、一気に短時間で抽出するコーヒーになります。

短時間で抽出するので、雑味が少なく、旨味、コクが凝縮されています。

でも、エスプレッソをそのまま飲むよりもミルクと混ぜたラテの方がよく飲まれると思います。

ちなみにミルクコーヒーの違いは次の通りです。

  • ドリップコーヒー+ミルク=カフェオレ
  • エスプレッソ+ミルク=カフェラテ

私も直火式を持っていますが、お湯も準備しなくていいし、すぐ抽出も終わるので、とってもいいですよ。

朝からカフェラテとか、とっても気分が晴れやかになります。

水出し

水出しはその名の通り、コーヒー粉を水につけて抽出する方法になります。

熱をかけないので、雑味が少なく、甘味のあるコーヒーになります。

ちなみに抽出には8時間以上かかるので、夜寝る前に仕掛けて朝飲むのがオススメです。

まずはスタバでドリップとフレンチプレスを比べてみよう

さて色々紹介しましたが、いきなりコーヒーメーカーを買うのは大変だと思うので、ぜひスタバで体験してみましょう。

スタバのスタンダードなコーヒーはドリップコーヒーで、コーヒーオイルが少ない、除かれたタイプになります。

そして、メニューには書いていませんが、スタバではフレンチプレスコーヒーも飲むことができます。

(対応していないお店もあるので店員に確認しましょう)

コーヒーを頼むときに「プレスでお願いします」といえば、やってくれます。通常のドリップよりも少し高めの390円になりますし、出てくるまで5分ほど待つことになります(席まで運んでくれることが多いですし、待っている間のためにドリップコーヒーを少しくれることもあります)。

なので、ゆっくりしたいときに頼むのがオススメです。

まとめ

コーヒーの抽出は「ドリップに始まり、ドリップに終わる」と言われるほど、実は一番みじなドリップコーヒーが一番淹れる人の技術を要するほど奥が深いのです。

そんなドリップを極めるのもいいですが、いつも同じ味を出したい、楽な方法で美味しいコーヒーを楽しみたいのであれば、他の方法にも挑戦してみてもいいかもしれません。

私はドリップ、フレンチプレス、エスプレッソのコーヒーメーカーを持っているので、気分に合わせて、同じ豆で違う味を楽しめるため、とっても楽しんでいます。