共有スペースを片付けできない人は短期的な成功は見込めても長期的な成功は難しい理由

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あなたの使っている机は整理されていますか?

今回は「整理や方付け」について紹介します。

ただし、個人のスペースや部屋ではなく、共有スペースの話です。

ちなみに個人のスペースについですが、例え、汚いように見えてもそれが必ずしも勉強や仕事の成果に関係するわけではありません。

その理由としては、一見他の人から見たら、整理できていないように見えても、やっている本人においては「何か意味がある」「秩序がある」可能性があるからです。そのような場合には、他の人が片付けをしてしまうと、その秩序が崩れ、逆に効率が下がってしまうことがありますので注意しましょう。

共有スペースと個人のスペースを分ける

仕事場でも家庭においても、一緒に使うところと個人で自由に使えることがあるかと思います。

仕事場については、最近はフリーデスクという、個人の席が決まっておらず、その日によって自由に席を決めるタイプも増えていますね。

そうすると、どんどん個人のスペースよりも共有スペースが増えています。

まだ、自分の席が決まっている従来型のタイプの方もいると思いますが、その場合でも個人スペースと共有スペースを分けることを考えましょう。

個人スペースは汚過ぎれば、他の人に何か言われる可能性はありますが、基本的にあなたのやりやすいようにモノを配置することができます。

対して共有スペースは「共有」するため、意識を変える必要があると思います。

共有スペースはなんのためにあるのか

では、そもそもなぜ共有スペースがあるのでしょうか?

ここでは大きく3つ紹介します。

仕事を共にする場

仕事場であれば、共有スペースは一緒に仕事をする場です。

一番わかりやすいのは「会議室」でしょう。

普段は違う仕事をしている人たちも決定を下す際には会議室で議論して、決定します。

そういう時は一同が集まれる場は必要ですね。

限られた資源を共同で使用する場

例えば、備品や大型の機械、または効果なものです。

どれも重要ではありますが、各個人分を用意するのは非常に大変です。

もし仕事で本の裁断機を使うとしても、一人ひとつあっても邪魔ですし、そこまで使用頻度も高くはないでしょう。そのため、共有の備品としてスペースを確保します。

このように使うけど、大きい、高いなどの理由で共有スペースに、共有の備品とすることがあります。

また給湯室も同じようなものかもしれませんね。

コミュニケーションを円滑にする場

休憩スペースなどでの会話って弾みませんか?

最近は肩身が狭い喫煙室や休憩室など、コミュニケーションの場として以前から使われています。

また、今ではコワーキングスペースなど場で、他のタイプの人と会話する機会も出てきます。

共有スペースを方付けられない人の特徴

共有スペースは、複数の人が使用するのが前提の場になります。そのため、そのスペースの使い方が悪いと他の人に迷惑が掛かるのです。

今回、個人的に共有スペースの方付けが苦手な人、しない人をみてわかったこと2点を挙げていきます。

目の前のことしか見えていない

仕事においては、現在直近で行なっている仕事しか見えていないという特徴があります。

特に問題なのは、仕事は仕事でも「作業」に注視しているのであって「仕事の目的」については考えていないことが多いと思います。

つまり自分が今やっていることを終わらせることが重要なため、終わった後に方付けをしなかった場合、「それがどんな影響を与えるのか?」なんてことは気にしていないのです。

このタイプの人は、作業がルール化されている場合には、ルールに従って方付けをすることができます。

しかし、その自由度が高くなると、方付けができなくなるのです。

周りの人のことを考えていない

共有スペースを方付けない人は、周りの人のことを考えていません。というか考えているのであれば、片付けるでしょう。

共有スペースを方付けないことは次のリスクがあります。

怪我の原因になる

ハサミやカッター、ホッチキスもそうですが、何かの拍子に落ちて足を切るなど怪我の原因に繋がります。

他の人の作業スペースを奪い、作業効率を低下させる

共有のスペースなので、他の人も使用します。でも使うとき、スペースが限られていると作業がしにくいですよね。結果、効率が下がる場合があります。

これらの特徴を見ると、共有スペースの方付けない人は、マネージャー職など将来や人を見るような職務には向いていない可能性が高いと言えます。

個人のスペースはともかく、共有スペースを片付けることの重要性

共有スペースが綺麗に片付いている状態は、次に使う人が使いやすいという本来あるべき状態だと思います。

もし自分が使う時に片付いていないとしたら、ストレスに感じませんか?

私は感じますし、おそらく他の人も同様なことを感じます。

すごく綺麗にする必要はありませんが、使う時に不自由なく、何も考えずにいつも通りにその場を利用できるのが一番ストレスありません。

誰もがそんな風に感じるのが共有スペースのあるべき状ではないでしょうか。

まとめ

個人のみのスペースは是非、ご自由に使って欲しいです。

対して、共有スペースは誰もが使う場であり、一人で独占して使っていい場ではありません。

共有スペースを片付けることは周りの人、他の誰かの人のことを考えてこそできる行為であると思います。

それは一つの相手に対する「思いやり」や「優しさ」です。

まずは共有のスペースを片つけることから、相手や周りの人のことを考えてみませんか?

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