【LIFE 人間が知らない生き方】動物の生き方から、人の生き方を考える

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生き物大好きな管理人つむぎです。

生き物が大好きな私は、よく生き物の生態に関する本も読むのですが、そこに出てくる考え方の中には、人の生活や生き方へ応用ができることが多いなって感じていました。

なので、いつかは生き物の生き方から学ぶシリーズを作りたいと思っていたので、今回紹介する「LIFE 人間が知らない生き方」を見つけた時には「先を越されたー!」と叫んでしまったほどです。その理由については後述します。

本の内容

著者

漫画家の麻生羽呂さんと篠原かをりさんです。

麻生羽呂さんは「今際の国のアリス」を連載する漫画家さん

なかなかの画力で見せてくれる方ですね。

もう一人の篠原かをりさんは動物、生き物好きとして知られるタレントです。

はっきり言って私は知りませんでしたー!

でも昆虫図鑑も出してしまう人なんですね。

どちらも生き物好きということで、今回のLIFEにつながったらしいです。

中身

中身ですが、3パートの構成になっています。

・漫画パート

・解説パート

・豆知識

有名なペンギンやライオン、キリンをはじめとした20種類の生き物を題材にその生態とそこから見える生き方が描かれています。

さらに読むだけでなく、見ても楽しめます。

特にそれぞれの生き物の一枚絵がとってもかっこいいのでおすすめです。

読みどころ

誰でも知っている生き物の行動を知るのが面白い

例えば、イルカのジャンプはとっても素敵ですよね。

水族館のイベントでもイルカショーといえば、大人気です。

でも、そんなイルカのジャンプには実は意味があるんです。

そんなの知りませんよね。

上記のような形で、動物園や水族館でも見る生き物行動には実は意味があったんだと気づかせてくれます。

生き物から人生を考える

そしてここからが本題です。

生き物生態だけを描くのであれば、今までのほんと何も変わりはありません。しかし、この本が面白いのはそこから人の人生、生き方を考えているという点です。

例えば、ペンギンは海に飛び込む際、一番前にいる個体を蹴り落とし、天敵のシャチがいないことを確認します。

これは、ペンギンが群れとして生き残るための行動であり、リスクヘッジのためです。そのため、群れとしては非常に重要です。

対してはじめに飛び込むペンギンは、食べられるリスクがあります。しかし、その代わりに安全だった場合にはたくさんの餌にありつけるというメリットもあるのです。

実際、ビジネスの世界においても、このペンギンの様子からとって、ベンチャーなどで成功するような人を「ファーストペンギン」という言葉があるぐらいです。

上のペンギンの例をはじめとして、生き物の生き方は普段の生活の中やビジネスの中でも参考にできることがあると感じます。

本の中でも、ネコ科で唯一群れで狩をするライオンやハダカデバネズミの社会性、など、漫画でコミカルに描かれていますが、その本質には非常に学びが多いと感じる内容ばかりです。

生き物が好きな人はもちろんのこと、他から何かを学びたい人にも非常にお勧めできる内容の本です。

まとめと予告

冒頭で、「先を越されたー!」と書きましたが、実は私も同じような内容をブログで書こうと計画を立てていたのです。

でも、どこに書くか迷っていて、なかなか進んでいなかったのです。このブログで書くか、以前やってまだ閉鎖していない生物ブログに書くか、はたまた新しいブログをまた立ち上げるか。

今となっては完全に先を越されてしまって、何をやっても二番煎じかもしれませんが・・・

それでも「私の生き物愛と成長欲をガンガン出したい!」そういう思いを今回の「LIFE」を読んでさらに強くなりました。

そこで本ブログで「生き物から学ぶ」を一つのシリーズとして定期的に配信したいと思います。

本ブログは学びを一つのテーマにしていますので、生き物から学ぶのもまた内容と合致していると考えました。またいつかは生き物の保護基金を作りたい気持ちもあるので。

ではそのシリーズについては随時配信します。

それと同時に「LIFE 人間が知らない生き方」も売上次第で、続編を作りたいそうなので、こちらもよろしくお願いします。