言い訳なんてもうおさらば!セルフハンディキャッピング克服法

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「言い訳なんてしていいわけ?」

はい、しょっぱなどうしようもないダジャレですみません。

でも普段何気ない会話でも、ついつい言い訳をしてしまったり、自分に都合のいい言い訳を考えたりしませんか?

「勉強ができないのは仕事が忙しくて時間がないからだ」

「テストの点数が悪かったのは、直前にゲームをしたからだ」

これらの言動や行動は自身の心の平穏を保つために行われることが多いものであり、心理学的には「セルフハンディキャッピング」と言います。

今回はこのセルハンディキャッピングの克服法について紹介します。

セルフハンディキャッピングとは

セルフ・ハンディキャッピング(Self-handicapping)とは、自分の失敗を外的条件に求め、成功を内的条件に求めるための機会を増すような、行動や行為の選択のことを指す概念

引用:wikipedia

つまり自分から言い訳を作るということになります。

具体的には次の2種類があります。

  • 獲得的セルフハンディキャッピング
  • 主張的セルフハンディキャッピング

獲得的というのは例えば、試験前にゲームしたり、部屋の掃除をしたりして自ら勉強を妨げる行動を行ってしまうことです。つまり自分からハンディキャップを作っているのです。

対して主張的は言葉として主張するものです。試験の日に「全然勉強できなかった」っていう人いますよね。あれです。

言い訳したところでいいことがないと感じると思います。私もそう感じています。でもしてしまうんですよね。

メリット

ではなぜ人はセルフハンディキャッピングに陥るのか。

そこにはメリットがあるからです。

それは自分から言い訳を作ることで、「失敗してもその心のダメージを軽減することができる」からです。

「自分は勉強しなかったから」って言っておけば、実際に点数が悪くても「ああ、やっぱりか」で終わらせることができます。

これはとってもダメージが少ないですね。

デメリット

言い訳はつまり、できない自分やその状況を作り出す行為です。

セルフハンディキャッピングをするということは向上心を低下させ、挑戦や努力を妨げてしまいます。

それこそ、その状態ではいつになってもやりたいことはられませんし、できることも全然増えないでしょう。

セルフハンディキャッピング克服法

セルフハンディキャッピングの克服とは言い訳してきた自分と向き合うことになります。

具体的な方法4つを紹介します。

「できる!」と自分に言い聞かせる

セルフハンディキャッピングの状態では「自分はできないんだ」と先に考えてしまっています。

そのため、これを「自分はできるんだ」に変える必要があります。

それにはまず、自分に「できる!」と言い聞かせることです。

言霊とは古い考えかもしれませんが、バカにはできません。

自分ができると思っていないとなんだって成功することはありません。まずは毎日1回、鏡の自分に向かって「〇〇はできる!」と言ってみてください。

失敗しても恥ずかしくないと意識する

失敗した時に恐怖を感じているからこそ、セルフハンディキャッピングを行います。

でも「失敗ってそんなに恥ずかしいことですか?」「恐怖を感じることですか?」

確かに物事によっては生死につながることもあるかとは思いますが、日常生活ではまずありません。

なら失敗しても、例えば上司に怒られるとかそれだけです。

恥ずかしがらず、失敗してもいいんだと思ってみましょう。

失敗しても言い訳をしない

事前に言い訳をするだけでなく、失敗後も自分で失敗の言い訳を考えないでください。

考えたところで、失敗した事実は変わりません。

なら今度はこの失敗を次に活かすようにした方がいいのではないですか?

成功イメージを膨らませる

最後に自分ができたという成功した時のイメージを膨らませましょう。

【モチベーションアップ!】具体的なイメージが、本当に将来の成功を導く理由
「資格を取りたい」 「試験に合格したい」 「部活で活躍したい」 「将来、〇〇になりたい」 誰でもそん...

上の記事でも書きましたが、成功イメージはあなたの向上心をさらに上げてくれます。

特にそのイメージが具体的であればなおさらです。

今までセルフハンディキャッピングで失敗のイメージをつけていたからこそ、これを今度は成功のイメージに塗り替えていきましょう。

最後に

テニスの錦織圭さんをはじめ、大きな舞台で活躍している人、し続けている人はセルフハンディキャッピングを克服していることが多いです。

私もそれに続いていきたい!

だからこそ、セルフハンディキャッピングを克服したいのです。

皆さんも今一度自分と向き合う時間を作って、セルフハンディキャッピングについて考えてみてはどうでしょうか。

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