初めて売れたので、ストックフォトについて考えてみました

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ストックフォトを始めて、3ヶ月ほど経過し、始めて売れたことを報告します。

しかし、「ストックフォト 売れない」と予測検索で出てくるほど、ストックフォトはカメラ初心者には比較的厳しい面もあると感じています。

と言っても、私も一眼レフを持っていたものの数年放置して、ストックフォトをやるためにまたやり始めたので、完全な初心者なんですがね。

始めて売れて、ストックフォトについて感じたことを紹介します。

私のストックフォトの現状

期間:3ヶ月

利用サイトと登録枚数(170521現在)

・fotolia:104枚

・PIXTA:26枚

審査通過率

・fotolia 60%

・PIXTA 40%

PIXTAは登録自体はもっと前にして、昔撮った気に入っていた写真を申請していたのですが、それがかなり不採用になったため通過率は低いです。fotolia登録以降は80%です。

今回売れた写真

木の上のチンパンジー

やや逆光気味だったので、顔がはっきりしませんが、ちょっと不思議な印象の写真で好きですね(自画自賛ですが)

どんなことに使っていただけたのか、とっても気になります。

ストックフォトを始めて感じたこと

ストックフォトはロングテール戦略

ロングテールとは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えること、または対象となる顧客の総数を増やすことで、総体としての売上げを大きくするものである。

引用:wikipedia

ロングテールの戦略はAmazonの品揃えの戦略でよく知られていますね。

ストックフォトサイトも同様で、たくさんの写真を揃えるほど、全体的な売上を上げることができます。

またプロよりも単価が安く、数を揃えることができるためサイトとしては嬉しいことばかりです。

そして私のような登録側としては趣味で撮った写真が売れてお金になるのなら嬉しい限りです。

ただ逆にこのロングテールの中で戦わなくてはいけないのです

カメラ初心者の写真が売れるまでには時間がかかる

ロングテールの戦略の中で、自分の売上を上げる方法は3つです。

  1. 顧客が欲しいと思う質の高い写真を登録する
  2. 他の人があげていないニッチな領域の写真を登録する
  3. 写真をたくさん登録する

この3つの中で一番有効なのは3つ目の「写真をたくさん登録する」です。

ストックフォトサイトにはプロもいるため、1は初心者にはかなりハードルが高いです。

2はそもそも売れないから登録数が少ないのかもしれません。

しかし、問題なのは多くのストックサイトで初心者はいきなり数多く登録できないことです。

国内大手のPIXTAは初めは月10枚のみ登録可能です(私も未だに増えていません)。

fotoliaは初心者でも上限はありませんが、PIXTAより審査が厳し目です。

つまり、初めてすぐに売れてガンガンお金が入ってくることはまず考えない方がいいでしょう。

初心者はストックフォトに挑戦した方が上達は早い

それでも私はカメラ初心者こそ、ストックフォトに挑戦した方がいいと思います。

それは「写真を審査」してくれるからです。

私も旅行写真撮るのにカメラを使っていましたが、後から見ると技術が足りないなーってことがよくありました。

特にカメラって家族に好きな人がいるならまだしも、なかなか教えてもらう機会って少ないし、お金をかけて教室に通うほどでもないと思っていましたから。

ストックフォトではサイトも売れそうな写真が欲しいため、ピントや露光など技術レベルに問題があるものはどんどん不採用になります。

でも不採用の理由も簡単なものですが、出るので、それを参考に今後のカメラの技術アップにつながります。

写真を撮るのが楽しくなる

ストックフォトを始めて、

もっと綺麗な写真を撮りたい、もっと動物の素敵な表情を撮りたいなぁ

とか写真に関してやりたいことがいっぱい増えました。

始めるまで撮っていたのは後で見返して楽しかった思い出を思い出すための記録としての写真でしたが、今は他が認めてくれる、使ってくれる、そんな写真を撮ろうというように変わりました。

撮ることに注目することで、写真撮影自体も楽しいと感じるようになりました。

最後に

ストックフォトは以前テレビでも紹介されたため、副業としてはメジャーなものです。

しかしカメラ初心者がいきなり、副業でやっていると言えるほど、お金を稼ぐのは難しいのが現状です。

まずは登録数を増やしつつ、カメラのことや撮影方法について学んでカメラを楽しむ人が増えたらいいと思います。

ぜひ楽しんで写真を撮りましょう。Let’s photo!なので!

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