SNSは心の健康を悪くする!?SNS疲れを予防する5つの方法と上手に使う3つの心構え

スポンサーリンク

SNS疲れを経験したことのある管理人のつむぎです。

BBCに、SNS疲れに関するニュースがあったので紹介します。

「若者の心の健康に最悪」なSNSはインスタグラム=英調査ーBBCニュース

英王立公衆衛生協会(RSPH)が人気のSNSであるYouTube、インスタグラム、スナップチャット、フェイスブック、ツイッターを使用する若者の心の変化を調査した報告になります。

その結果、インスタグラム、ついでスナップチャットという画像投稿系のSNSがマイナスの結果になったというものです。

多くの方が、日常的にSNSを利用していると思います。私もtwitterを中心に、Facebook、Lineなどいろいろ使っています。

SNSは繋がりを増やしてくれる反面、今回のニュースのように悪影響を与えることもあり、どう利用するかが大事な問題となっていきます。

今回はSNSとの付き合い方について考えていきましょう。

SNSを利用すると疲れてしまう原因

管理人のミクシィ疲れ体験談

今回、ニュースを紹介した理由は冒頭に言ったように、私自身がSNS疲れを経験したことがあるからです。

正直辛いですよ、SNS疲れって。

だからこそ、これを知って、SNSと適度に距離を取りつつ、上手に利用するように参考にして欲しいと思います。

私が経験したSNS疲れはmixiです。

それも結構昔、2007,8年なので、もう10年も昔のことですね(笑)

当時のmixiは会員紹介制でした。つまり、既に会員になっている友人から紹介してもらわないと使用することができませんでした。

でもそうすると、必然的に実際に会っていて繋がりのある人、つまりは友人とネットでも繋がるというわけです。

初めは楽しく日記を書いたりして楽しんでいたのですが、周りの人に比べて自分の日記にはコメントが少ないことに気づきました。読んだ履歴(足あと)もあり、その人は他の人の日記にはコメントをしているのにです。

自分の日記の内容がつまらなかったのはありますが、

「友だちにこう思われていたんだ」「自分は好かれていないかな?」などなど、ネガティブに考えてしまった結果、うつ気味になってしまったのです

結果、私はmixiから半年以上、距離を置きました。

しかし、この距離を置いたことが幸いでした。

先ほどあったように既にあるコミュニティの人たちとネット上でも繋がっていたのです。ネットでの繋がりがなくても実際に会って話す機会はあります。つまり、mixiをやっていなくても何も問題がなかったのです。

結果、余分に不安に思っていた感情から解放されることができました。

でもそう言った経験があったせいで、既読表示のでる「LINE」はすぐに手を出すことができませんでした。

SNS疲れの原因は人と比較することで生まれる劣等感や不安感

私の経験もそうですが、SNSの疲れの一番の原因は人と比較することに原因があると思います。

「自分は(他の人と比べて)どう見られているんだろう」

「いつもは楽しく話しているあの人は本当は自分に興味ないのかな」

「他の人みたいに面白い毎日を過ごせていないなんて…自分はダメだな」

「みんないつも投稿しているから、自分もしなきゃ」

「(フォロワーの傾向から)こういうことは書けないな」

などなど

いつでも繋がれることが原因で、いつでも他の人と自分を比べることができるようになっているのです。

その結果、自分に対する劣等感や漠然とした不安が出てしまうのです。

それでも誰かと繋がっていたいと、他の人との繋がりを消したくない思いから、わかっていてもなかなか距離を取れないんだと思います。

画像投稿系SNSが疲れやすい理由

冒頭のニュースでは、インスタグラムスナップチャットが特に疲れやすいことが書かれています。

でも、この理由も先ほどの理由が当てはまります。

つまり、文章のみのSNSに比べて、画像投稿系のSNSはよりリア充感(リアルが充実している感じ)が出るのです。

そして、他人と比較して楽しい日々を過ごせていないと劣等感をより感じやすいのではないかと考えます。

また文章であれば、現実に起こっていなくても、考えたことも投稿できます。

しかし、写真は実際に体験していないと投稿できません。

だって、そうじゃないと写真が取れないわけですから。

つまり、リア充と非リア充がすごく分かれやすい。

だからこそ、非リアにとっては劣等感を感じる原因になるんだと思います。

SNS疲れを予防する5つの方法

他の人と比べない

まず、一番の効果的なのは「他人と比べない」ことです。

だって、原因が他人と比べてしまうことなんですから、比較しなければ疲れはしません。

例えば、友人が旅行に行った写真を上げたとしましょう。

「旅行行ったんだ。楽しそうだな」って思う程度でいいです。

疲れてしまう人は「旅行も行かないで、自分はなんでこんなにつまらない毎日を過ごしているんだろう」と思っているかもしれません。

でもいつも通りの日常を過ごせることも幸せなことです。

そこを他の人と比較しても仕方ありません。

好きなことを投稿してもいい

繋がりを気にして、好きなことを投稿できないかもしれません。

確かにリアルでの繋がりもあるグループSNSやFacebookといった実名登録のSNSでは書けないこともあるでしょう。

なら他のSNSに好きに投稿したらいいんです。

SNSの良さの一つとして、自分の意見を気軽に言える点があります。

あまり気にしすぎて言えないよりかは、言ってしまった方がストレス発散に繋がります。

他の人の反応を気にしない

「自分の投稿にコメントがつかない」

「いいねがつかない」

「ネガティブなコメントが書かれた」

など

SNSをやっていたら、そのようなことは日常茶飯事です。

他の人はあなたのことをすごくチェックしているわけではありません。

その人も自分がやりたいことをやっているにすぎません。

たまたま忙しくて見ていないだけかもしれません。あまり他の人の反応に過剰反応していては疲れてしまいます。

リアルな関係とリンクしすぎない

FacebookやLINEはリアルな関係になると思いますが、それ以外のSNSは別にリアルな関係と必ずしもリンクする必要はありません。

リアルはリアルの関係を楽しみに、SNSは別物と考えてもいいかもしれません。

でも、身近な人の反応は嬉しいのもです。

でもあくまでネットとは別だと思ったいた方が気分的には楽になります。

思い切ってSNSから距離を置く

私がmixi時代にしたことです。

だいたい半年ぐらい距離を置いてわかったことは、自分が思っていた以上に友人がSNSの投稿を気にしていないし、自分の生活への影響もほとんどなかったことです。

あくまでSNSは補助的なコミュニケーションだったのかもしれません。

今はデジタルデトックスとか、SNSから離れるのも流行っていますので、まずは休日だけでも他の人の反応を気にせず、過ごしてみるのもいいでしょう。

上手に付き合うために必要な3つの心構え

疲れない方法を見てきました。

でもSNSは上手に使えば、通常ではつながりを持つことができない人と繋がることができたり、新しい体験や情報を提供してくれるものです。

ここでは、よりSNSと上手に付き合うために必要な心構えについて3つ紹介します。

SNSをアウトプットの場と捉えること

SNS疲れを起こしやすい人は相手の反応を見ているからです。

つまり、それはアウトプットの場よりも、それによる相手からのレスポンスや相手からもらえる情報のインプットの場として利用しているからです。

しかし、インプットでは疲れます。また情報として見ても、間違っていたり、思い込みだったり、偏向だったり、そもそも使えない情報だったり、します。

でも、もし既に知っている情報や勉強していることを発信するとしたら、どうでしょうか?

おそらく大半は無視されますが、中には間違いを指摘したり、意見を述べてくれる人もいます。

つまり自分から発信すると、確率的ではありますが、レスポンスが返ってくるため、自分の成長につなげることができます

また、答えてくれた人には感謝を感じるため、そこから新しいつながりの形成ができるかもしれません。

このようにインプットとして使用するには問題がありますが、アウトプットとして使用するなら、実は利点が多いのです。

発信できないならやめても構わない

SNSはリアル以外での簡略化した情報伝達手段です。

簡略化していても投稿できない時だってあります。

もし「何を投稿しようか」と迷うようなら、別に発信しなくてもいいし、そもそも使わなくてもいいのです。

Lineなら見るだけで既読がつくので、何か言わなきゃという強制力を感じます。

でもそれ本当に返さなきゃいけない内容なんでしょうかね?

それはちゃんと自分で判断しなくてはいけません。

時間と関係を絞ること

相手の反応で逐一迷っていては疲れていては、自分にも、相手にも時間が勿体無いです。

SNSは手軽な分、どんなことでも誰でもすぐに返さなくてはいけないと考えがちですが、自分が必要なところに、自分のいい時間で返せばいいのです。

それで壊れる関係なら、すでに綻んでいる可能性が高いです。

あくまでも、使うのは自分の意思だということです。

まとめ

SNSはネットを介したコミュニケーションツールとしてとっても有効です。今後もどんどん発展していくと思います。

だからこそ、少し立ち止まって、どのように使っていくかを考えてみてもいいかもしれません。