【大人も注意!】合併症予防。溶連菌感染体験談

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先日、溶連菌にかかり、数日間仕事を休みました。

溶連菌というと子どもがなりやすい感染症です。でも、実は大人もうつります(私も今回初めて知りました)

しかし、症状はとっても風邪に似ています。しかし、ただの風邪だと思って放っておくと合併症を引き起こす可能性のある実は危険な感染症であることを知りましたので、今回シェアしたいと思います。

溶連菌感染ってどんな病気?

溶連菌感染とは?

溶連菌感染は溶血性レンサ球菌に感染することで、引き起こされる症状のことを言います。

溶血性ということはつまり、血液中の赤血球を溶かしてしまう菌なのです。

感染による症状は?

大きく4つあります

  • 喉の痛み
  • 発熱
  • 発疹
  • いちご舌

いちご舌は舌がいちごのようにブツブツとした発疹ができる症状です。

上記の症状を見ても、いちご舌を除いて風邪と同じような症状なので、軽くみてしまいやすいのではないでしょうか。

放っておくと恐ろしい合併症

症状としては喉の痛みが一番大きいとは思いますが、個人差はありますが、風邪と似ている場合も多いのです。

しかし、何もしないと合併症を引き起こす可能性があるため、早期の治療が必要になります。

ここでは放っておくとなってしまう合併症を上げていきます。

  • 中耳炎
  • 気管支炎
  • 副鼻腔炎
  • リンパ節炎
  • リウマチ炎
  • 急性腎炎
  • 血管性紫斑病

特に最後の3つになると治療に1ヶ月以上もかかってしまう病気になります。そのため、合併症になる前に見つけること、そして治療することが必要です。

検査方法と治療法

検査は風邪の時と同様、「内科」で大丈夫です。

いちご舌になっているとすぐお医者さんもわかります。

なっていなくても喉に直接綿棒で拭き取りをし、それを培養または検査キットで検査をします。

検査キット:15分程度

培養:1〜2日

なので、すぐに原因が判明します。

治療法

抗生物質」を飲み続けることです。

溶連菌はもともと子どもが感染しやすい菌であり、大人の場合、感染しても発症することは多くありません。

溶連菌はそこまで強くありませんので、抗生物質を飲めば、すぐに体調が戻ります。

ただし、

溶連菌は感染力が弱くても、すぐ死滅する訳ではないため、抗生物質を辞めた後、再発する場合が多いそうです(お医者様の説明より)

症状が治った後、医者がOKを出すまでは抗生物質を飲み続けましょう。

私の溶連菌感染体験談

恥ずかしながら、私は風邪程度では病院にほとんど行きません。

だって、風邪は明確な治療法が実はなく、自己免疫力で治すしかないからです。

働いている人の中にも、「風邪程度で仕事休むのもなー」って思う人もいるんじゃないでしょうか。

私の症状

私が体験した症状は次の通りです。

  • 微熱
  • 喉の痛み
  • 頭痛
  • 首、肩の痛み

特に首の痛みがものすごくて起き上がる時も痛むぐらいでした。

その原因をネットで調べて見たら、髄膜炎が出てきたので恐ろしくなり、仕事を休んで病院に行ったのです。

抗生物質を飲んでから

病院で検査して、キット検査の結果といちご舌から、すぐに溶連菌感染だと言うことがわかりました。

ちなみに首の痛みはお医者さん曰く「髄膜炎にしては痛みが弱い」とのことで、髄膜炎ではなく、おそらく首のリンパが腫れているのが原因だと思われます。

薬は「抗生物質」と「抗炎症剤」の2つが処方されました。

それを飲んで次の日には、症状がすっかり良くなりました。

抗生物質がこんなにも効くとは思いませんでしたね(笑)

その後

上記に書いたように症状が治ったからといって抗生物質をやめると、再発します。

お医者さんも、その点は厳しく言われました。

そのため、その後も抗生物質を飲み続けました。

また同時に合併症の検査として「尿検査」を行いました。

そして、約2週間ほど、抗生物質を飲み続け、尿検査も陰性になったことからやっと医者から完治の印を押してもらいました。

そもそも感染した原因は?

上述したように大人はそこまで発症しにくい菌です。

では、どんな時になるのか?

それは弱った時です。弱って免疫力が下がった時に感染しやすくなるのです。

溶連菌自体はどこにでもいる菌です。

それは風邪と一緒なんですよね。

私の場合、GW後、仕事が忙しく、かつ出張等も続いたことが疲れを溜めて免疫力を下げた原因だったのだと思います。

最後に

数年に1度ぐらいしか風邪にかからない私ですが、風邪ではなく溶連菌に感染するとは思いもよりませんでした。

今回の感染を受けて、ほんと日頃から体調管理を徹底して、免疫力を上げることの大切さを再度確認できたと思います。

皆さんも仕事や勉強に一生懸命になるのも大切ですが、体を壊さないよう日々の健康管理には気をつけてください。

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