ビジネスプランを考えることが仕事へのモチベーションアップ!

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先日、会社で新規事業提案会があり、勉強も兼ねて参加してみました。

そこで、ビジネスプランを作ったわけですが、作る作業、発表の準備など、を進めていく中で普段やっていることに繋がる学びを得ることができました。

残念ながら、私の案はまだまだ改良の余地ありということで、落選してしまいましたが。

ただ今後の日本社会において、ビジネスプランを考えられる人、それを意識して仕事ができるという人は絶対に必要とされるだろう!と強く思うようになりました。

今回は、ビジネスプラン作成で得られた学びについてシェアします。

ビジネスプランとは?

ビジネスプランとは「これから始める事業または、既存の事業に対して、この事業をどの様にして行っていくのかを記した計画書」です。

ビジネスプランというと、起業家が考えることだと思うでしょう。

確かにそのとおりです。

しかし、あなたが今やっている仕事もまた、恐らく経営層だとは思いますが、そういう方々が作ったビジネスプランに沿った形で行われていることです。

そのため、ビジネスプランを知るということは「あなたの会社がどこにどのように向かっているか」を知ることにつながります。

そのプランは年間計画等にも反映されている内容なのです。

そもそもなぜビジネスプランを作るのか?

通常、ビジネスプランを立てる最大の目的は「資金集め」です。

例えば、あなたがラーメン屋を開業する、と仮定しましょう。

そこで「ラーメン屋を開きたいから金を貸して欲しい」と言っても資金を集めることができるでしょうか。

もしから親族友人で出してくれる人がいるかもしれません。

でも、全くの赤の他人からは借りることはできないかもしれません。

だってあなたのラーメン屋が儲かるかわからないから」です。

クレジットカードの仕組みと同じように、開業資金を貸してくれる人も事業がうまく言って貸したお金が戻ってくることを期待します。

そのため、売れるかわからないことにはお金は出せないのです。

普通に働く人でもビジネスモデルを考えることで得られること

ビジネスプランで考えることは大きく分けると3つです。

事業の目的」「事業の内容」「事業の競合」です。

そのうち、「事業の内容」はあなたが今やっている仕事そのものです。なので、今回は割愛し、残りの2つについて先ほどのラーメン屋の例で話していきます。

事業の目的を知ることで、モチベーションが上がる

ラーメン屋を開業するとしても、そのラーメン屋の目的は何でしょうか?

例えば

  • 世界一美味しいラーメンを提供する
  • 今までにない新しいラーメンを提供する(近年だとつけ麺や油そばも新しいですよね)
  • 地元の人が楽しくなれる場を提供する
  • 女性が入りやすい、落ち着くラーメン屋にする
  • 今までのラーメン屋とは違う、ゆっくりできるラーメン屋を作る など

ラーメン屋一つとってもその目的は様々です。

企業においては、その目的や考え方は、企業理念だったり、経営計画に反映されています。

それらを知らずに仕事をすると、ただやらされ仕事になってしまい全然面白くはありません。

しかし、仕事も勉強と同じで、その仕事がどんな意味を持つのか、どんな目的でやっているのかを知るとモチベーションの向上につながります

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企業の事業は大きさに関わらず、社会に影響を及ぼすものです。自分がやっている仕事が社会にどんな価値を、どれくらい提供できるか、それを考えるだけでもモチベーションアップにつながります。

事業の競合を理解することで、進め方を強く意識する

ラーメン屋は「健康志向で、女性でも食べて嬉しくなるラーメンを提供すること」を目的としましょう。

このようにちょっと変わったらラーメン屋だとしても競合は存在します。

  • 野菜が豊富で、油が少なめが売りのラーメン屋
  • 女性一人でも入りやすい綺麗なラーメン屋
  • 男性よりも女性に人気なクリーミーなラーメンが売りのラーメン屋

直接的な競合もいれば、コンセプトは違うけど同じターゲット層を狙う競合もいます。

ビジネスとして進めていく以上、この競合に勝つための方法を考えなくてはいけません。

これは普段している仕事でも同じではありませんか?

もしかしたら、経理などの内勤で競合を意識することはないのかもしれませんが。

しかし、どんなに価値のある事業だったとしても、競合との競争に勝てなければ、赤字になり、事業を継続することができません。

そのため、競合に勝つため、出し抜くための方法を考える必要性が出てきます。

競合を知ることは、実際に営業や開発、サービス力など、どこでどんな風に差別化を測るかより具体的に考えることができます

ただ漠然と他社には負けないと思っているよりも、具体的な差別化の行動に移しやすく、実際の行動がわかるので、やる気にも繋がるのです。

最後に

今は高校生でもビジネスプラングランプリとしてビジネスプランを考える人もいます。

(アイディアを見るだけでもとっても面白いですよ)

ビジネスプランを考えることは自分には遠い話かと思う人が多いと思いますが、実際今やっている仕事もプランを沿って行なっているものです。

それを知ることは自分の仕事の意義を知ることになり、モチベーションが上がりやすくなるし、プランを知った上で、自分がどのように動いたらいいのか考えることができるようになります。

今の自分の仕事についてもう一度しっかり考えてみてはいかがですか?

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