誰にでも伝わる!言葉を分解して、わかりやすくする3つの利点

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仕事や家族、友達など普段から誰かと会話していることでしょう。

話した内容がうまく伝わらなかった経験はありませんか?

伝わなかった理由の一つとして、聞き手が会話の中で出てきた言葉が「知らない」「わからない」ことが原因である場合があります。

コミュニケーションやプレゼンテーションをよりよくするためには、時には誰にでもわかる言葉で表現することが大切です。

だってコミュニケーションは相手に理解してもらうことが第一だからです。

今回は、難しい言葉を分解して、誰にでも伝わる言葉で伝えることの利点について紹介します。

会話が伝わらないのはどちらの責任

自分が話した内容が相手に伝わらなかった時、それはどちらに問題があるでしょうか。

日本は聞き手、グローバルでは話し手に責任

会話術の本に書いていることですが、日本では聞き手に問題があると思うことが多いそうです。

例えば、「そんなこともわからないのか!?」「今時の若いもんは」といった言葉はまさに聞き手に問題があると言っているような言葉だと思います。

対して海外やグローバルに活躍する現場では、「話し手に問題がある」と思う傾向にあります。

その理由は、話し手と聞き手の間に人種、文化、宗教、習慣、経験などと異なる点が多いと認識しているからです。

問えば、日本を全く知らない人に「和食の良さ」を伝えて理解されなかったとしましょう。伝わらなかった原因として、相手に日本のことを教えなかったことに原因があるのかもしれません。

つまり話し手が相手も日本のことを知っていると前提におき、会話したことに問題があるです。

これが日本人よりも海外の人の方が、顕著にそのように思うそうです。

日本はハイコンテクストな会話だから、相手がわかってくれるだろうと思っている

日本では昔から誰でも同じ教育、文化、宗教、習慣を共有しているという認識が無意識にあるためか、相手の話した内容の文脈を読むという「ハイコンテクストな会話」を行います。

コミュニケーション能力を上げる、ローコンテクストへの意識効果
自分を成長させるための勉強は何も座学から得られるものだけではありません。実際に動いてこそ、身につくことも多いでしょう。 ...

「空気を読む」はハイコンテクストな会話を表す典型的な言葉と思います。

同じものを共有しているという認識が前提としてあるため、「これなら相手はわかってくれるだろう」と思っているのです。

でも実際はそんなことはありません。わからないものはわかりませんし、伝わるわけがありません。

今はインターネットの発達や考え方の多様化もあり、同じ認識を前提としているとは限りません。

そのため、言葉を分解してわかりやすく伝えることが重要になってくるのです。

言葉を分解することの3つの利点

何気なく使っていた言葉も意味を理解できていないことに気がつく

LIGは自社の強みでもあるファクトベースにおけるブルーオーシャン戦略、いわゆるボトルネックを排除したベネフィット創出事業にフルコミットする事で、安定的な成長を続けています。

抜粋:意識高い系社長の挨拶文 カタカナ英語が多すぎて何を言っているかわからないと話題に

上記はいわゆる「意識高い系」の言葉です。横文字が多いですね。私はこういう言葉を使う人は自分よがりの方なのかな、と思っています。

だってこれじゃ社員に伝わりませんよ。言っている本人は満足かもしれませんが…。

これは非常に極端な例ですが、何気なく普段使っている言葉の中にもしっかり理解できていなかった言葉ってたくさんあります。

例えば、「企画」って言葉よく使いますね。

では、「企画」ってなんでしょう。

私は答えられませんでした(笑)。

意味としては「実現すべき物事の内容を考え,その実現に向けての計画を立てること。立案すること(引用:Weblio辞典)」です。

普段使っていてもわからない言葉はゴロゴロあります。それに気がつくだけでも一歩進んだことになるんじゃないでしょうか。

誰にでも、どんな人にでも伝わる

言葉を分解することの一番の目的は「相手に伝えること」です

どんな背景や文化、学んできたことや経験してきたことに関わらず老若男女誰にでも伝わるようにすることが目的です。

コミュニケーションは第一に「相手に伝えること」、第二に「相互に理解すること」になります。

言葉を分解してわかりやすく伝えることができれば、第二の相互理解にどんどんつなが利やすくなるのです。

言葉を分解してわかりやすくしたとってもいい例としては、「TED」です。

プレゼンテーションのうまさもさることながら、比較的誰が聞いてもわかる言葉を使っているので、とっても勉強になります。

わかりやすい言葉は人を育てる

3つ目の利点は「人を育てることができる」点です。

わかりやすく伝えることができるように自分が変われば、あなたの世界は広がるかもしれません。

だって相互理解ができるようになるんですから。

また、わかりやすく伝えることは次の世代を育てることにつながります。会社の後輩だったり、部下だったり、はたまた自分の子どもだったりです。

人をうまく育てらない原因の一つに、コミュニケーションがうまくいっていないことが問題としてあると思っています。

自分の上司を見ても、結構「経験則」に基づいて話をされていることがあります。でも「経験則」は相手に伝わる言葉で言わない限り伝わりません。それどころか伝わったとしても実際に経験しないと本当に理解はできないかもしれませんし。

わかりやすい言葉で相手の理解を促し、コミュニケーションを円滑にします。そして、相手の理解が深まれば、その人はどんどん成長することができるのです。

最後に

私もわかりやすい言葉で伝えることには苦労しています。

でも、それがコミュニケーションをよくする方法だと思っています。

また簡単な言葉で伝えることは語学の勉強にもつながるのです。いきなり日本をそのまま英語などの外国語にするのは難しいです。しかし、それを簡単な言葉に置き換えれば、意外とすぐに訳すことができます。

みなさんもコミュニケーションをよくするために、普段言っている言葉について目を向けて見ませんか?

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