知らないと損する!ストレスによって引き起こる貧血対策

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ストレスが溜まって、貧血を起こしました!

いや、私自身もびっくりですね。最近、頭痛はするし、時々動悸もするので、ストレスが溜まっているな、とは思っていたんです。

この前、久々に献血に行ったら、正常値ではあるけど、やや血圧が低く、さらに採血をしたら、ヘモグロビン濃度が低く、貧血のため献血をすることができなかったのです。

献血センターにいるお医者さんに聞いたところ、ストレスが原因ではないか?ということでしたので、今回ストレスと貧血についてまとめました。

ストレスによって貧血が引き起こされるメカニズム

ストレスによって引き起こされる貧血は「鉄欠乏性貧血」です。

女性が一番なりやすい貧血で名前を聞いたことがある人も多いと思います。

私は男ですので、比較的なりにくいはずだったのですが…

ちなみに鉄は血液中の酸素を運ぶ機能を持つヘモグロビンを構成する要素です。つまり、鉄がないと、ヘモグロビンを作ることができず、体内の酸素量が減少するため、貧血を起こすのです。

ストレスが貧血を引き起こすメカニズムは2つの経路があります。

それぞれについて説明します。

ストレスによって鉄の吸収が抑制される

真面目で神経質な人に多い胃腸の痛み。これはストレスによって引き起こされる症状として有名ですよね。

この胃腸の痛みは、単に胃や腸を痛めるだけでなく、体に必要な成分の吸収を悪くすることが知られています。

いつもは鉄欠乏性貧血にならない食事であっても、ストレスによって吸収が悪くなると貧血を起こしてしまうのです。

ビタミンCが減少することで、鉄の吸収が抑制される

鉄が体内に吸収される時、ビタミンCを消費します。

ビタミンCは体内では合成することができないビタミンのため、体外から、つまり食事で補給する必要があります。

またビタミンCは抗ストレスホルモンのコルチゾール合成にも必要なビタミンです。

つまり、

  1. ストレスがたまる
  2. ビタミンCを使用して、抗ストレスホルモンを合成する
  3. ビタミンCが減る
  4. 鉄の吸収が悪くなる

このような流れで鉄の吸収が悪くなり、鉄欠乏性貧血を引き起こしてしまうのです。

このように胃腸の痛み、ビタミンCの欠乏という2つから、鉄欠乏性貧血を引き起こすのです

ストレスが原因の貧血の対策

ストレスを溜めない

一番の対策方法はそもそもストレスを溜めないことです。

【ストレスを溜めない方法】批判や否定に振り回されない心を持つこと
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思い悩まずに流してしまうことも重要です。

ストレスを発散する

とはいえ、仕事や生活の中では必ずストレスが発生します。

そんな時はしっかりストレスを発散しましょう。

  • 休日はゆっくり寝る
  • 運動で体を動かす
  • カラオケで大きな声を出す
  • 映画をみる
  • 読書する
  • 森林浴をする
  • 旅行をする         などなど

あなたが好きな方法で構いません(というかリフレッシュできる方法は人それぞれです)。

好きなことをして、発散し、ストレスを溜めすぎないようにしましょう。

鉄の多い食材を食べる

とはいえ、平日などストレスを発散する時間もない場合もあるでしょう。

そんな時は、食べ物に気を配りましょう。

一つの方法は鉄分をしっかり取ることです。

一番いいのは「レバー」ですね。

他には野菜として「ほうれん草」や「小松菜」もたくさん鉄分を含んでいます。

いつもの食事に小鉢でほうれん草をお浸しなどを足してみてはいかがでしょうか。

ビタミンCを補給する

次に大事なのはビタミンCです。

ビタミンCは水溶性のビタミンで、熱に弱いです。

そして一度にたくさんとっても尿として排出してしまうため、定期的に摂取する必要があります

そのため、食事ごとに生野菜サラダを入れてみたり、果物を取るなどしてしっかり補給しましょう。

まとめ

ストレスがたまるといろんな症状が出ることがわかっていますが、貧血もその一つです。

今回紹介した貧血対策も重要ですが、そもそもストレスを溜めないように日々の生活の中にリフレッシュできる方法を見つけることが大切です。

人生を楽しく、過ごすためにも、リフレッシュしてみませんか?