【記憶力アップ】勉強したこと、学んだを忘れないため、実践すべき4つの方法 | つむぎログ

【記憶力アップ】勉強したこと、学んだを忘れないため、実践すべき4つの方法

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勉強したのに、試験本番では忘れて不正解になってしまったことはありませんか?

それか、仕事でお会いした人を忘れてしまったことはありませんか?

私はよくありました(笑)

名前を忘れてしまって、聞き直したこともありますし、「なんで勉強したのに忘れてしまったんだろう」と自責の念に苛まれたこともあります。

一回で全てを覚えられたらいいんだろうなって思いますが、それはとっても難しいんですよね。

今回は、記憶を定着させるための方法を紹介します。

一回見ただけで一生忘れない記憶なんてものはない

人は忘れる生き物である

そもそも前提として、完全記憶能力のような超常的な能力を持っている人ならいざ知らず、普通の人の場合、学んだことも忘れてしまいます。

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エビングハウスの忘却曲線を見てみると、人はその日覚えたことの50%は忘れ、さらに1週間後には80%忘れると言われています。

つまり、そもそも一回学んだだけでは忘れてしまうということを知りましょう。

必要なのは覚えることよりも忘れないこと

先ほどもあったように1回では覚えることはできません。

そのため、覚えることに集中するよりも忘れないように工夫することが大切になります。

忘れないための4つの方法

何度も繰り返す

一つ目の方法は何度も繰り返すことです。

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一回で覚えらることは多くありません。なら、2度、3度同じことを勉強して見たらどうなるのか?

実際、先ほど紹介したエビングハウスの忘却曲線でも、繰り返すことで、忘れるスピードを明らかに緩やかにすることができます。

またこの方法はいろんな人や本でも紹介されている方法です。

つまり、どんな人、勉強が苦手な人でも、自分は記憶力が低いって思っている人でもある程度再現が可能な方法と言えます。

教科書を何度も読み、問題集も同じものを何度も解くようにしましょう。

繰り返しによって記憶の刷り込みが起こり、忘れにくくなります。

関連づけてイメージをつなげる

中学や高校生のとき、語呂合わせで覚えたことはありませんか?

語呂合わせで覚える本も売っていますよね。

わかりやすい例で言えば、

「1192(いい国)作ろう鎌倉幕府」ですね。

最近ですと教科書が変わったので「1185(いい箱)作ろう鎌倉幕府」で覚えた人もいるのではないでしょうか。

他にも元素を覚えるのに

「すい(H)へー(He)りー(Li)べー(Be)ぼ(B)く(C)の(N)(O)ふ(F)ね(Ne)」

って覚えた人もいるのではないでしょうか。

語呂合わせの他にも内容が似ているものをまとめたり、繋げて文章にすると覚えやすくなります。

またそれがインパクトのある内容であればあるほど、そのインパクトの余韻が頭にも残るため、忘れにくくなるのです。

なので、営業マンがお客さんの名前とともに体や顔の特徴や話し方などを関連づけて覚えるのはすごく理にかなっていることなのです。

内容を整理する

覚えられない、忘れやすい理由として、それが情報の羅列になっていることはありませんか?

例えば、単語帳を覚え浮かべてみてください。

たくさん単語が並んでいますよね。

でもこの単語帳アルファベット順で記載されているので、意味には全く関連していません。

その単語を1個1個覚えることができますか?

覚えられませんよね。

そんなときには内容を整理するのです。

人物に関する単語、行動の動詞・・・などです。

整理の方法は他にもあります。

表にまとめてみたり、図やグラフにするのもいい方法です。

この方法ってよくよく考えてみると、効果的なプレゼンの方法と同じなのです。いかにわかりやすくまとめるか、それを考え、準備するだけでも忘れにくくなります。

プレゼンの資料も自分で作ったものと、他の人が作ったものを使うのでは、圧倒的に自分で作った資料の方が、作る段階で情報の整理ができているため忘れにくいのです。

思い出す

記憶とはつまり、想起(思い出すことが)できることです。

つまり、覚えるだけでなく、忘れないためには思い出すことが重要なのです。

例えば、授業の最後に振り返りの小テスト、も覚えたことを思い出す訓練なのです。

別にテストでなくて構いませんが、勉強して休憩後に先ほど学んだことを頭の中で反芻してみると記憶に定着されやすくなります。

まとめ

記憶力を向上するために実践すべき方法は

  • 繰り返し
  • 関連づけ
  • 整理
  • 思い出す

この4つになります。

如何に忘れにくくするかが重要なポイントになります。勉強の際には少し実践してみてはいかがでしょうか。