勉強にはやる気は必要ない!?なかなかできない時の5つの対処法

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「さて、勉強しよう!」

と机に座ってみるものの、なんだか今日はやる気が起きないなと思ったり、やる前に少しSNSをチェックしようと思ってやめられなかくなったり、したことはありませんか?

私は何度もあります。

勉強の時間を潰してしまったり、やらなかったのは自分だけど、ついつい「時間がなかった」と言い訳してしまうんですよね。

今回はそんな勉強が進まなかったり、他のことをついついやってしまう癖の対処法について、紹介します。

なぜ勉強が進まないのか?

そもそもなんで勉強を進めることができないのでしょうか。

まずはその原因について探って見ます。

疲れが溜まっているため

体が疲れていたり、精神が疲れていると、どうしても集中力が上がりませんよね。

勉強も同じで、やる気があっても疲れていたら、すぐに集中力が切れてしまいます。

そのため、勉強のように頭を使うことよりも簡単にできることを体もしようとするのです。

睡眠不足のため

疲れと同様に睡眠不足もまた、集中力が上がりません。

というか、そもそも睡眠不足の状態ではあまり記憶の定着率も悪くなってしまいます。

勉強やりたくても体がそれを望んでいない時は、一度しっかり休息を取ってから、次の日に朝に行った方がいいかもしれませんね。

やることが具体的になっていないため

小さい頃、夏休みの宿題を計画的に行うことができましたか?

できなかった方もそれなりにいると思います。

この原因は2つあります。

1つ目は時間があること、後回しにしてしまうから。

2つ目はたくさんあったり、一つ一つ手間がかかるから。

上記の2つに共通するのは、今日何をどこまでやるのか具体的に決まっていないからです。

宿題を夏休み明けまでに終了させるという目標はありますが、今日明日で行うことが具体的になっていないと、大きな目標ばかりが目につき、「大変そうだ」と感じやすくなってしまいます。

その結果、やらないのです。

やっていない自分を正当化するため

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やっていない自分がいれば、試験に落ちても自分に言い訳ができます。

このようなことを「セルフハンディキャッピング」と言います。

つまり、自らできない理由をつくっている、ということです。

こうすることで、失敗した時に自分の心を守ることができるため、勉強をやらないことが多少のストレスであっても、後のリスクを回避しようとするのです。

違うことを考えている

単純にこれからやろうとしている勉強以外のことを考えている場合、勉強をやろうとしてもなかなか体は動きません。

美味しいご飯を食べている時に、周りでかかっている音楽が聞こえないようなものです。

その場合は、今考えていることを一旦まとめてから、切り替えましょう。

これで勉強ができる!?勉強を進めれない時の5つの対処法

休息をとる

疲れや睡眠不足が原因なら、今日は勉強をやめてしっかり休息をとりましょう。

もしそれで回復できるなら、次の朝から勉強すればいいのです。

毎日勉強することは大事です。

しかし、それはあなたの体力があってのことです。

体力を削って、疲労が溜まった状態で続けても効率は悪く、結果に繋がりません。

まずはしっかり休みましょう。

目標を明確にする

勉強の目的や目標が曖昧だとモチベーションは上がりにくいです。

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そして、さらにその目標を今日の、そして今に落とし込むことが大切です。

今に落とし込み、具体的にやることが決まっていれば、簡単に動くことができます。

決まっていなければ、まず何をやるかを考えてすぐには勉強に取り組めません。

前日の夜や当日の朝にはいつ、何をやるかを決めておくと、勉強もしやすくなります。

何も考えずとにかく勉強する

勉強は頭を使って、考えます。

しかし、基本的には今目の前でしている勉強以外のことは考えないようにしましょう。

例えば、勉強中に「夕飯は何だろう」とか「明日の天気って?」とか、正直別のことも考えてしまいませんか。

気になることとかあると思います。

他にも「この勉強かったるな」「ああ、疲れたな」とか。

でも勉強を行う時にはなるべく他は考えないようにしましょう。

大事なのは今目の前のことに集中することです

他のことを気になり出したら、集中力が戻るまでに10〜15分程度かかると言われています。

この10分ってとっても長いです。

今はできなくても意識すれば、できるようになるので、まずは今目の前のことだけを考えましょう。

勉強内容、勉強法を変える

それでも別のことを考えてしまうようなら、別の教科を行いましょう。

他のことを考えてしまうということは飽きているからです。

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そんな時は、ちょっと休憩をとって、別の勉強をしましょう。

新しいことに切り替えれば、また新たに集中できるかもしれません。

または語学なら勉強方法を変えるのもいいでしょう。

例えば、今まで文法をやっていたなら、今度はリスニングをするとか。

教科も勉強方法もなるべく離れたものをやると脳も切り替えて集中できます。

集中を妨げるものを排除する

勉強をしようと思って机に座ったのに他のことをやってしまうなら、思い切って他のものを排除しましょう。

要するに、集中力を妨げるものがあるなら手の届く範囲からなくせばいいのです

特にやって欲しいのは、「携帯」です。

携帯はプッシュ通知で、すぐにいろんな情報が届いたことを教えてくれます。しかし、その反面、通知が出た時の画面の変化や音が集中力を妨げてしまいます。

なら一旦携帯は電源を切るか、別の部屋や見えない、音がなっても聞こえないところに置くと効果的です。

最後に

勉強をするのは、やる気があるからではありません。

いや、やる気もそれなりに関係しますが・・・

現在の社会ではやる気や集中力を削ぐものが沢山あります。

それらを遠くにしたり、脳の働きに注目したりすることで、やる気に関わらず勉強ができるようになります。

まずは「何で勉強をしない、できないのか」という質問に自分なりに答えてみてください。

何が原因かわかるかもしれません。

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