勉強、情報収集、知識の向上を飛躍的にあげるスピード読書術

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本をたくさん読んだり、情報収集のためにいろんな書籍を探ってみたりしなくてはいけない時ってありますよね?

いざ、読まなくてはいけない本を机の上に乗せてみると、すごく大量に積み重なってこんなの無理だよって思いませんか?

もしこのような状態になっても、素早く読むコツさえ知っていれば、机の上に乗るぐらいの量なら、なんとかなります!

また、日々の勉強や情報収集として、本を読むこともあるでしょう。

でも私も良く経験がありますが、「もっと時間があったら」「もっと早く読めたら」って思うことって多いんですよね。

今回はそれらの問題を解決するためのスピード読書術を紹介します。

読書が遅くなってしまう5つの原因

読むスピードが遅い

読書が遅い一番の理由は、そもそも読む速度が遅いからです。

日本人の平均読書スピードは1分間あたり500~600文字と言われています。

以下サイトで読書スピードを測定できるので、まずは試してみましょう

日本速脳速読協会のHP

もし平均の500文字/分でも、まだまだ遅い方です。

ちなみに私はしっかり読んで1800文字/分でした。

これだけでも平均の読書スピードの人よりも3倍の速さで読むことができることになるのです。

一字一句読もうとする

読むのが遅い原因は一字一句をしっかり読んでいるからではないでしょうか?

特に読むのが遅い人は頭の中で声に出して一字一句しっかり読んでいると思います。

頭の中とはいえ、声に出しているので、どうしてもスピードをあげることができないんですよね。

例えば、次の文を読んでみてください。

「私 りんご 4つ 食べ ない」

単語が5つなので、読めると思います。

文の全てがあった方が読みやすいですが、空白があったとしても、文を想像することができます。

つまり、一字一句読まなくても文の意味はわかるのです。

中途半端なところで止めるので、また読み返す必要がある

読書スピードが遅いと、中途半端なところでやめなくてはいけない時もあるでしょう。

そして、また読もうと思った時、少し前から読み返してはいませんか?

読み返すということは余計に読むところが増えるので、さらに読書スピードが落ちてしまいます。

もし、キリのいいところまでさっと読めていたら、そんなことはなかったでしょう。

1から読もうとする

本を読もうと思った時、どのように読みますか?

導入、目次、1章、2章・・・あとがき

と1から全てを読もうとしてはいませんか?

もしかしたら、3章の内容はすでに知っている内容かもしれません。

それでも全てを読みますか?

読むのが遅い人は既に知っている内容でも、わかっていることでも読んでしまいます。

早い人ほど、こういう部分は飛ばしたり、斜め読みします。

本の全体像が見えていない

そもそも本の全体像が見えていないんではないですか。

目次を読みましたか?

全体像が見えていないと、どうしても1から読んでしまいます。

だって、どこに知らない情報が書かれているかわからないんですから。

実践!スピード読書術

原因を踏まえ、どうしたら、読書スピードを上げられるか紹介します。

導入と目次をしっかり読む

まず、導入と目次はしっかり読みましょう。

導入は、「筆者がどんな思いで書いたのか」や「筆者が読み手に伝えたいこと」これらがまとまって書いています。

本を買う時、導入をちょっと読んで買うかどうかを考える人も多いです。

つまり、導入で読み手が興味をひくように全体像を書いているのです。

また、目次はその本の内容をキーワードで書いてます。

つまり目次を見れば、その本に書かれている内容を想像できます。また自分が読みたいところを見つけることができます。

このように目次は早く読むためのツールになるのです。

中には目次がない本もあるでしょう。

読書が遅いうちは、目次がない本は避けましょう

全体が把握しづらく、必要な情報が書かれているかも判断できないからです。

ある程度早く読めるなら、ざっと斜め読みで内容把握は可能ですが、それができないうちは避けた方が無難です。

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読むのが遅いのは、頭の中で声に出すからです。

なら目だけで読む、視読を身につけましょう。

読書スピードが平均の人は視読を身につけるだけで、読書スピードは倍になります

斜め読みで全体像を把握する

斜め読みとは文章を飛ばし飛ばしに読む方法です。

一字一句読まないので、スピードが格段に上がります。

その結果、その本の全体像がすぐに把握できます。

全体像がわかると、詳細を読む時もどこに何が書いているのかすぐにわかるため、早く読めるのです。

気になる章だけに絞って読む

本を買うとついつい全部読みたくなります。

でも関係のないところを読んでも、あなたのためになりません。

例えば、読書術の本の中で、筆者のオススメの本が書いていたらどうですか?

それはあなたが知りたいことではないです。

なら、それは飛ばしてもいいのです。

この方法は目的にあった情報の載っている本を探すときにも役立つ方法ですので、ぜひ試してみてください。

目的は読むことではなく、情報を得ること

最後に、今回の読書は小説などを楽しむ読書ではなく、仕事や勉強における知識量アップや情報収集のための読書術です。

つまり、本を読むことは情報を集めるための手段でしかありません

斜め読みとか、気になる章だけで本当にいいのか、と不安に思ったかもしれませんが、情報を得るためなら、それでいいのです。

読むのが遅い人ほど、その本全てを読もうとします。

でも役に立つ情報はその本の一部に過ぎないとしたら、全部読む必要はありませんよね。

「情報が取れれば、全部読まなくてもいい」そういう認識で読めば、もっとスピードを上げることができますよ。

まとめ

読書は情報を得るために必要な手段です。

そのため、情報を得ることができるなら、全部読もうが読まないがどちらでもいいのです。

声に出さなくてもいいのです。

ならもっとスピード早く読めれば、効率は上がりますよね

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