締め切り効果でやる気アップ!タイマー活用勉強法

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学生の頃を思い出してみてください。

長い夏休み。楽しいですよね。

さて、宿題はしましたか?

はい、多くの方が夏休みの終わり頃になると一気に宿題を片付けたのではないでしょうか?

今まで全然やる気が起きなかったのに、締め切り間際になると、集中して一気できてしまうものです。

これは”締め切り効果”と言います。

この締め切り効果は何も学生の勉強に限ったことではありません。仕事でも同じです。

今回は、そんな締め切り効果に着目し、タイマーを活用する勉強法を紹介します。

締め切り効果の利点

締め切りがないと、いつまで経ってもやらない〜、そんな人もいると思います。

でも、締め切りがあると割と簡単にできます。

このメリットについて紹介します。

集中力が上がる

締め切りがあると、限られた時間内で大きな成果を出さなくてはいけません。

例えば、1ヶ月半でやる夏休みの宿題を3日で終わらせないといけない状態です。

つまり、やることが決まっており、それを時間内で終わらせようとすると、普段のゆったりした感覚のままでは取り組むことができません

そこで無意識的に集中力を上げることで爆発的な効果を生み出しているのです。

これは”火事場の馬鹿力”に似ていますね。

誘惑に打ち勝つことができる

逆に締め切りがないとなぜ、できないのか。

それはすぐに快楽をられる誘惑に逃げてしまいやすいからです。

誰だって大変なことや苦手なことをやるよりも簡単に楽しめるものの方がいいです。

でも締め切りがあると、今目の前のやらなきゃいけないことに集中します。その結果、今まで逃げていた誘惑には目もくれずに行うことができるのです。

進捗を把握できる

締め切りがないとあまり考えないことは現状の進捗と時間ではないでしょうか。

夏休みの宿題が半分終わったって考えますか?

そうではなく、まだ時間があるから、全然進んでないけど大丈夫だろうと思ったのではないでしょうか?

これはよくよく見てみると、自分がどこまで進めているのか把握ができていません。

しかし、締め切り間際では、常に「どこまで進んだのか」「あとどれだけあるのか」意識します。

これによって集中力を高めているのです。

残り時間を意識する

また同時に残り時間を意識します。

あと3日で夏休みの宿題全部

あと1日で残り40%

締め切りがないといつやってもいい反面、今やらなくてもよくなります。けれど、締め切りがあり、その時間を意識すると今何をやらなくてはいけないか、明確になるのです

無駄を省ける

時間内に終わらせることが一番大切です。

つまり、余計なところに目を向けなくなります。

例えば、読書感想文を考えて見ましょう。

もし時間がなかったら、目次見て、要約を見て、あとがきを見るでしょう。そのして中身は一字一句読むのではなく、流して読むと思います。

全てが無駄ではありませんが、本を読むとき、助詞や接続詞を飛ばしてもだいたい意味がわかります。

つまり、スピードを重視することで、大事なところだけに集中しているのです。

タイマーを活用して勉強の効果アップ法

上記のように締め切り効果はとっても利点があります。

なので、これを日々の勉強や仕事について活用していきましょう。

その活用方法こそ、タイマー活用法です。

ちなみに私もこのブログを書くときは締めの時間を決めて行っています。

終わらない時もありますが、かなり高い集中力を作り出せていると思っています。

タイマーを用意する

締め切り効果を高めるために終わりの時間を作るます。

ここで最適なのがタイマーです。

タイマーはどんなものでも構いません。携帯のアプリでも。

要するに終わる時間を決めるのです。

そして、ルールとしてタイマーがなったら、どんな状態でもやめる、と決めましょう。

時間内で終わらせることを目指す

勉強にしろ、仕事にしろ、そのタイマーが鳴るまでに終わらせることを目指しましょう。

タイマーが締め切りの合図です。

そこまでに何としてでも終わらせよう!、そういった気持ちで取り組みましょう。

終わった後に記録する

タイマーがなったら、そこで終わり。

でも、よければ、その記録をとりましょう。

確認するポイントは次の2点です。

  • 時間内に終わることができたのか?
  • どこまで進捗することができたのか?

この2点を確認する理由は締め切り効果を上げるためです。

時間が余るようでは、締め切り効果はそこまで発揮しません。

逆に足りなすぎてもいけません。

つまり、締め切り効果を最大限にするためには、終わるか終わらないかの量を見極めることが必要です。

そのため、現状の記録を取ることで、次の効果を上げるのです。

常に時間を意識する

もしタイマーが無かったときは?

仕事中にタイマーをならせない、そもそも持ち込めない場合もあるでしょう。

そんな時も常に時間の意識は忘れてはいけません。

例え、長期的な仕事であっても今はここをやると自分の中で締め切りを設定するのです。

最後に

締め切り効果は集中力をあげ、普段では思いも寄らない高い生産性を発揮します。

仕事、勉強、家庭のこと、どのことについても時間の意識を高めるだけで締め切り効果を利用できます。

ぜひ、試して、高い生産性を実現しましょう。

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