【感想】実写版『ハイジ アルプスの物語』愛され続ける名作のリメイク!

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誰もが知っている児童小説「アルプスの少女ハイジ」の最新の実写版を見てきました。

日本だとアニメで知っている人がほとんどじゃないでしょうか。

私も何度か再放送で見たことがあります。

今回は、監督がかなりアニメ版に影響されて、製作された「ハイジ アルプスの物語」について感想を紹介します。

アルプスの少女ハイジ概要

「ハイジ」

ハイジは1880年スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童文学作品です。

日本語訳では100以上の本が出ています。

今回実写映画でしたが、すでに実写映画もかなりやっているほどの名作中の名作です。

  • 1937年:「ハイデイ」 アメリカ映画
  • 1952年:「Heidi」スイス映画
  • 1955年:「Heidi und Peter」(1952年の続編)
  • 1965年:ドイツ/オーストリア映画
  • 2001年:スイス映画(舞台を現代に変更した作品。)
  • 2005年:『ハイジ』 イギリス映画(104分)

ハイジの物語

さすがに有名ですし、本やアニメで内容を知っている人もたくさんかと思うので、物語の内容です。

親を亡くしたハイジは叔母のデーテに5歳まで育てられ、デーテの仕事の関係で一緒にいることができなくなったため、アスプスの山小屋に住むおじいさん(おんじ)に預けられる。

アルプスの大自然の中、ハイジが育つ。

8歳のとき、デーテに連れられフランクフルトに行き、貿易商のゼーゼマン家に連れられる。

そこで足が不自由で体の弱いクララと出会う。

ゼーゼマン家ではクララと一緒に教育係のロッテンマイヤーさんに教育を受ける。使用人のセバスチャンとかいいですよね。

そんな中、ハイジはお屋敷から山が見えず、変えることもできないハイジはホームシックにかかり、また夢遊病になる。

そこでクララの主治医に「すぐに山に帰らせる」ことを勧められ、念願の山に変える。

その後ハイジはすぐに回復し、また静養にクララが山に訪れる

こんな話です。

劇場情報

全国で上映されていますが、各都道府県に1箇所ぐらいしか上映していないので気をつけましょう。

東京都内では恵比寿ガーデンシネマのみです。

名作なんだから、もっとやってほしいですよね

「ハイジ アルプスの物語」の魅力

雄大な大自然

舞台は19世紀のスイスとドイツ(フランクフルト)です。

映画撮影の際、フランクフルトの当時の町並みを残す街を探すのに苦労したそうですが、

逆にスイスは当時の情景を残すところばかりで、逆に選ぶのに苦労したそうです。

今回の映画でも実際の山の映像が出ますが、雄大な山々、緑、湖の風景、山に咲くいろんな花の風景は素晴らしかったです。

また冬になると、奥深い一面銀景色の山やそこをそりで滑り降りる臨場感は、素晴らしい自然あっての撮影で素晴らしかったです。

アニメ版で出てくる「かわいいの」

ペーターは「かわいいやつ」って呼んでます。

これはアルプスマーモットと呼ばれる動物ですが、しっかり今回の映画の中でも登場していました。

いやぁ、撮るの大変そうだなって思ってましたね。

アニメ版にも通ずる魅力的なキャラクター

実写版って時々がっかりすることってありますよね。

思っていたキャラとなんか違うって感じで。

今回も全くないわけではありませんが、かなり日本のアニメ版に近いなって感じました。

特にロッテンマイヤーさん!

セバスチャンもいい感じでしたね

ぜひ予告編をみてください。

余談ですが、おんじ役がネット上では有名な「ヒトラー最後の12日間」の総統役をやった人です。なので、ハイジと出会ったばかりのおんじがまさにって感じでした。

原作に忠実で、2時間でしっかりした内容

内容は原作にかなり沿った内容になってます。

なのでアニメオリジナルの犬のヨーゼフとかは出ません。

アニメ版だと30分×52話ですが、

今回の映画は、2時間という短い時間ですが、テンポよくスッキリとしたまとめ方になっており、好きな人でも満足できる内容になってました。

雄大な自然も、都会暮らしも、よく伝わってきました。

オマケ

公開初日のみの特典がありましたので紹介します。

中でも「ハイジの愛したアルプスの世界」はアニメに沿った実際の風景や食事などが紹介されておりかなりいい内容です。

スイス政府観光局公式の聖地巡礼本になりそうです(笑)

最後に

新しい映画としては、原作の雰囲気に忠実でとてもよかったです。

ハイジを見たことのある人もない人も、大人から子供まで楽しめる内容なので、ぜひ劇場に足を運んでみてください。

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