資格を申し込んだが、試験には行かない。退くことは悪いことではない!

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9/17現在、来月10/15に受ける予定だった「ITストラテジスト」を受けないことを決めました。

資格試験は試験料が掛かります。

それに例え、不合格だったとしてもどれだけ自分ができているかを確認することができます

私はこの2点から基本的には受けることを勧めています。

それでも今回受けない決断をしました。

今回は、資格試験申し込んだけど・・・やめる決断をしたことについて書こうと思います。

申し込んだら、基本的には受けましょう

冒頭でもありましたが、基本的には申し込んだら受けましょう。

なぜ、受けた方がいいか?

それは次の4つ+1つの利点があるからです。

自分がどれだけ身についたか、確認できる

まず、1つ目の利点は、自分の現状確認ができることです。

例えば、TOEICなどの合格不合格ではなく、点数が出る試験を考えてみましょう。

これらの試験には終わりがありません。

つまり、自分がどれだけできるのかを力試しする場なのです。

そのため、例え勉強時間が足りていなかったとしても受けてみましょう。

それは勉強しないと、点数が全然上がらないことに気づくチャンスです。

合否が決まる試験でも、多くが点数の開示があります。

つまり、自分ができていなかった部分を確認することができるだけでなく、合格までに何が必要か考えるツールになるのです。

勉強の習慣を維持できる

勉強は1日にして効果が出るわけではありません。

そして、勉強する習慣も続けないと、すぐにやらなくなってしまいます。

そのため、次に行う勉強が決まっていないのであれば、まずは今目の前の勉強を続けた方がその習慣を維持することができます。

試験によっては次の試験時に免除が受けられる

今回私が受けようと思った「ITストラテジスト」試験は午前1、2、午後1、2の4つの試験があります。

そのうち、午前1が合格していた場合、来年の試験では午前1が免除になります。

このように試験によっては途中まで合格ラインを超えていれば、次の試験では免除になる場合があるのです。

つまり、最低でもその部分だけ受けて、免除を受けて次に合格を目指すというのも一つの戦略なのです。

取りたい資格について、より理解を深めまる

何か考えがあったからこそ、その資格を受けたのではありませんか?

例え、合格できなかったとしても勉強したことで、あなたはその内容の理解が深まっています。

あと少し足りないところをカバーできれば、次はあなたは合格ができるのです。

資格は取ることが目的よりもとってどうなりたいかが重要です。

そのため、例え受からないと思っていても、その資格について学ぶことは次に繋がるのです。

受かる可能性がゼロではない

あなたが今、受かる可能性がないと思っていても、当日までに何が起こるかわかりません。

急に集中力が上がって、一気に合格に近づくかもしれません。

ヤマが当たるかもしれません。

得意なところばかりが出るかもしれません。

そのような不確定要素があるので、まだ諦めるのは早いのです。

受けないという選択は悪いことではない

納得いく理由があれば、受けないという選択は悪いことではないと思います。

申し込んだ時にはその資格に対して強い思いがあったものが変わることだってありますし、生活の状況が変わるかもしれません。

今回の私の例も含めて理由を考えてみました。

生活が大きく変わったから

異動、転職、退職、結婚、離婚、出産、病気などなど

急に生活が変わることがありますね。

その場合には、そちらを優先する方が自分のためになります。

私も現職では移動がかかり、転勤することになりました。

まさに試験日のあたりです(笑)

転勤すると言っても同じ関東内です。

引越しもありますが、それでも受けることができます。

それでも生活が大きく変わるためにその準備等もあり、時間が思っていた以上に取れなくなってしまうことが今からでも予想できるわけです。

別の資格を優先したいから

申し込んだけど、他の資格を先に取った方がいいことがわかった。

そんなことってありますよね。

私自身、今回の試験後すぐに違う資格の勉強に移る予定でいました。

でも、休憩がてらにその資格のこと調べたら、びっくりするぐらいそっちの資格の方が今すぐにでも取る意味があることに気づいてしまったのです。

もうモチベーションがどんどんそっちになってしまったのです。

私の場合は、こんな感じですが、仕事において資格が必要になったや、海外勤務が決まったすぐにでも語学の勉強が必要だ、など色々な理由で他の勉強を優先した方がいいこともあります。

その場合にはそっちを優先した方がいいですよね。

焦ってストレスになってしまったから

最後の理由として、「受けるまでの勉強について焦ってしまい、それがストレスになってしまった」ためです。

例えば、

学生の時にテスト直前まで勉強してなくて、すぐにでも勉強しなきゃなのに、何をしていいのかわからない、どうしたらいいのだろう?

って焦ってしまった経験はありませんか。

それってすごくストレスになるんですよね。

今回の「ITストラテジスト」の勉強では午前の勉強やってはいましたが、午後の最大の難関である論文の勉強を一切やっていなかったのです。

「あと1ヶ月でやるのは・・・」と考え、すごく焦ってしまいました。

そしてその焦りもあるのに、勉強が進まないことがストレスになってしまったのです。

受けないことに決めた瞬間にスッと心が落ち着きました

誰だって焦りを感じます。

でもそのせいで精神や体を痛めては本末転倒です。

それなら今回は諦めて、勉強の仕方も含めて一度しっかり見直す方が身のためです

最後に

受けないことで損するのは、受験料だけです。

なら無理はしなくてもいいと思います。

今回、申し込んでも試験に受けないことを書きましたが、基本的には受けましょう!単に受けないのはただの”逃げ“です。

でも他に理由があるのであれば、無理してやる必要性はありません。

受験料は損しますが、受けないという選択肢もありだと思います。