習慣づくりに大切!行動力を向上させる7つの基本動作

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試合前のお辞儀

一つひとつの動作、型

日本の武道を見渡すと、一つひとつの動作を大切にすることで、集中力を上げ、一連の動作の結果から常に同じ結果を生み出す力をくれます。

私は弓道の経験が少しありますが、矢を放つまでの一連の動作が綺麗であれば、当てようと思わなくても的に矢が当たります。

このように基本動作は、強いパフォーマンスを与えてくれます。

また基本動作を意識することで、さらに行動力を与えてくれます。

今回は、そんな行動力を向上する基本動作について紹介します。

行動力がないのには理由がある

行動しにくくするサイクルがある

普段何気なくやっている行動が行動を起こしくくする引き金になっているのです。

例えば、

  • 仕事を始める前の一杯のコーヒー
  • 勉強前の机の片つけ
  • 机に向かった後に、伸びをする
  • 家に帰ってきたら、とりあえずテレビをつける など

何気ない行動ですよね。

でも例えば仕事前のコーヒーは、これから仕事をするぞっと言うときにリラックスすることで、適度な緊張がほぐれてしまいます。

テレビがついていたら、勉強しようと思っていてもテレビが気になってしまいます。

人はどんなことでも頑張れるほど強くありません。

誰だってラクしたいし、楽しいことをしたいのです。

だからこそ、何かこれから始めようと言うときに、リラックスしすぎたり、逃げ場があると、どうしてもそっちに行ってしまいます。

そして、それが習慣化することで、行動しないサイクルが出来上がるのです

行動しやすくなるサイクルは存在する

行動しないサイクルを見直してみましょう。

つまり、

行動しないサイクルを引き起こす引き金の行動を見つける

行動しないサイクルを引き起こす引き金の行動を

意識的にやめる

行動を引き起こす引き金行動を意識的に行う

習慣化する

これによって仕事や勉強などの行動を引き起こすサイクルを作り出すことができるのです。

基本動作が実は引き金になる

この引き金の行動で、最も簡単なのは基本の動作なのです

昔のことを思い出してください。

学校や塾では挨拶をしてから始めました。

部活も挨拶や礼、それに準備体操やウォームアップから始めます。

ご飯を食べる時も手を合わせます。

これらの行動はとっても簡単です。

そして無意識にやっていると思います。

でも、授業は挨拶があるからこそ、休み時間との意識的な区別ができます。

部活も声に出し、ストレッチをすることを徐々に意識を集中させます。

ご飯を食べる時も同じなのです。

こう言った簡単な行動こそ、実は大切なのです。

有名スポーツ選手もやっている

有名人やスポーツ選手でも、いい結果を出さなくてはいけないと緊張してしまう場面はあります。

中でも結果を出す、出した選手ほど、いつも通りの集中を起こすために引き金になる行動をしているのです。

有名な例を2つ上げます。

1つは野球のイチロー選手です。

バッターボックに入り、バットを構えるまでの動作はいつも同じです。

2つ目はラグビー代表の五郎丸選手。

五郎丸のポーズが有名になりましたね。

五郎丸もまた、キックするまでに常に同じ一連の動作を行います。

行動を引き起こしやすくる7つの基本動作

あいさつ

一番簡単にかつ無意識に行いやすいのが挨拶です。

先ほどあったように授業の始まり、終わりで挨拶するのも区切りを明白にするためです。

区切りを明白にすると、意識を変えやすいため、集中力を上げることに繋がります。

「さあ、やるぞ!」一声自分に言い聞かせるだけでも、集中しやすくなるでしょう。

姿勢

さて、これから机に向かって、仕事や勉強をするとします。

どのように座りました。

いきなり、背もたれに寄りかかるようなリラックスするような姿勢ではありませんか?

これから仕事や勉強の時は、ぜひ正しい姿勢で座ってみましょう。

具体的には、深く座りすぎず、背筋を伸ばして、背もたれを使わない、そんな姿勢です。

いい姿勢をとると気持ちがシャンとして、取り組みやすくなるのです。

礼に始まり、礼に終わる

挨拶と同様に、礼もとっても大切な効果を発揮します。

武道なら、礼をした後に試合ですから、その礼で気持ちを切り替えて、目の前のことに集中します。

ここでは礼ですが、礼の代わりになる動作を行うのです。

五郎丸のポーズも同じ効果ですね。

常に持つメモ

普段、メモを持っていますか。

仕事や勉強でも、休憩中や人と雑談している時にふと何か思いつくことがありますよね。

そういうの、忘れると、気分を損ない、やる気をなくしてしまいますよ。

なら常にメモとペンを持っていればいいのです。

携帯でも大丈夫です。

すぐにメモれば、後から見ることができます。

それを見れば、さぁやろう!という気持ちが上がり、集中しやすくなるのです。

着替え(服装)

働いている人の中には、ネクタイを締めると、気持ちが上がるっていう人はいませんか?

それもそのはず。

やはり人はしっかりした服装をする時は、気持ちもその服装にあったものになります。

デート前におめかしした時に、気分が高揚するのも同じですね。

なので、集中したい時は服装を整えるのも効果的です。

読書

勉強で教科書やテキストを開くのが億劫になってませんか?

ならまずは、自分が好きな本を開いてみましょう。

好きな本を開いて、「さあ、こっちも開こう」と思えば、いきなり開くときよりも開きやすいですし、読みやすくなっていると思います。

これは同じ行動なら簡単にできることがわかるし、気持ちを変えることができるからです。

笑顔

最後に笑顔です。

笑顔は気分を高揚させます。

これから仕事。でも気分が乗らないって時は、作り笑顔を作ってみてください。

アホらしいかもしれませんが、例え作り笑顔でも、ネガティブな気持ちからポジティブな気持ちにチェンジできます。

なら一層、励みやすくなりますよね。

最後に

今回紹介した基本動作を是非試してみてください。

その中で、効果がたかそうなものを選び、意識的に続けて、習慣づけましょう。

習慣づければ、イチローや五郎丸のような高いパフォーマンスを出すことができますよ。