適量ならむしろ体にいい!?ビールの5つの健康効果 | つむぎログ

適量ならむしろ体にいい!?ビールの5つの健康効果

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みなさん、ビールは好きですかー?

私は好きですが、お酒に強くないので、少ししか飲めません。

大手のビールもいいんですが、クラフトビールもなかなか面白いんですよね。

さて、お酒を飲む場に行くと、はやり1杯目はビールだっていう人もいるのではないでしょうか?

さらに今は発泡酒やカロリーフリー、プリン体フリー、果てはアルコールフリーまでありますね。

今回は、そんな飲む機会が多いビールについて健康効果を紹介します。

そもそもビールとは?

広義の意味でのビール

ビールは、アルコール飲料の一種。主に大麦を発芽させた麦芽(デンプンが酵素(アミラーゼ)で糖化している)を、ビール酵母でアルコール発酵させて作る製法が一般的である。

現在は炭酸の清涼感とホップの苦みを特徴とするラガー、特にピルスナーが主流となっているが、ラガーはビールの歴史の中では比較的新参であり、ラガー以外にもエールなどのさまざまな種類のビールが世界で飲まれている。

引用:wikipedia

つまりビールは主に麦芽を発酵させて作るお酒です。

そして世界中には様々なビールが存在しますが、日本では大手4社が出すようなピルスナータイプのビールが人気です。

日本におけるビール

日本においてはビールは酒税法で定められています。

十二 ビール 次に掲げる酒類でアルコール分が二十度未満のものをいう。
イ 麦芽、ホップ及び水を原料として発酵させたもの
ロ 麦芽、ホップ、水及び麦その他の政令で定める物品を原料として発酵させたもの(その原料中当該政令で定める物品の重量の合計が麦芽の重量の百分の五十を超えないものに限る。)

引用:酒税法第3条第12号

さらに麦芽の使用率が2/3以上と決められています。

つまり、この定義に当てはまるものがビール

他の副原料が多く麦芽の使用量が少ないと発泡酒になるのです。

ちなみに平成30年から、次のように定義が変わります。

(イ) 改正の概要
A ビールの麦芽比率(ホップ及び水を除いた原料の重量中、麦芽が占める割合をいいます。)の下限が

100 分の 50 まで引き下げられるとともに

使用する麦芽の重量の 100分の5の範囲内で使用できる副原料として

果実(果実を乾燥させたもの、煮つめた
もの又は濃縮させた果汁を含みます。)

及び香味料(コリアンダーなど一定の香味料)
が追加されます。

引用:酒税関係法令等の改正|酒税|国税庁

大きな変化としては

  • 麦芽使用率が50%以上になること
  • 果実や香味料を使ったものもビールになるということ

です。

酒税法の改正で今まで発泡酒だったものやフルーツビールのように指定外副原料が入った発泡酒もビールになるのです。

価格が上がるかもしれないので、要チェックですね

ビールがもたらす健康効果

ビールは歴史的に仕事中にも飲むことが許されることもあったお酒です。

それは当時の水よりも安全で、栄養価が高く、さらにアルコール度数が低い、ということがあったからです。

そのため、適量であれば、健康効果が期待できます

その量は1日約400mLです。

350mL缶ビールがちょうどいいということでう。500mLだとちょっとオーバーですね。

お酒の弱い私にはちょうど良い量です。

心臓疾患のリスクが31%減少する

昔から「酒は百薬の長」って言いますよね。

適量のお酒はアルコールの作用によってやや体温を上昇させ、血流を良くする効果があります

これはどのお酒でも得られる効果ではありますが、お酒の中ではアルコール度数の低いビールは、適量の量が多いので満足感が得られます

また利尿作用もあるため、デトックス効果も期待できます。

アルコール度数が低い

ビールのアルコール度数は平均的に5〜6%です。

アルコール度数が高めのIPAでも8%に届かないくらいです。

これを昔からある醸造酒の平均的なアルコール度数と比べて見てください。

ワインは14%

日本酒は15%

シャンパンは12%

マッコリは7%

なんとあのマッコリと比べてもアルコール度数が低いのです。

ビールはアルコール度数が低い、つまり、水分量が多いため、同じアルコール分を飲むと他の酒よりも満足度が得られやすいのです。

ホップ成分が動脈硬化予防

ビールの原料であるホップには「キサントフモール」と呼ばれる成分が含まれます。

そのキサントフモールがコレステロールに作用し、動脈硬化を予防するのです。

ビール原料より動脈硬化予防効果成分を発見

この成分が動脈硬化予防に聞くことはわかっていますが、まだビールで使用する量で効果があるのかは続投を待ちましょう。

ホップの食欲増進作用

ホップにはホップ樹脂、タンニン、ホップ油などの成分が含まれています。

これらは鎮静作用、催眠作用、抗菌作用、健胃作用、食欲増進効果などの薬理効果が認められている成分です。

特にビールにおいては、これらの成分がもたら苦味が清涼感を与えるとともに、消化を助け、食欲増進効果が期待できるのです。

ビタミンやミネラルが豊富

大麦麦芽にはビタミンやミネラルがバランスよく豊富に含まれています。

ビタミンB1、イノシトール、ビタミンB2、葉酸、ビタミンB6、カルシウム、パントテン酸、リン、ニコチン酸、ナトリウム、ビオチン、カリウムなどの成分が含まれます。

中でもビタミンB2は他のお酒に比べてもビールは多く含有するのです。

ビタミンB類を簡単に取れる、実はいい飲み物なのです

最後に

健康機能をまとめましたが、他にもプリン体や肥満を気にする方も多いでしょう。

1つ目のプリン体。

確かにビールに含まれますが、350mLで平均25~30mgです。

ちなみに豚バラ肉100gで75mg。

一日の推奨量が400mgなので、ビールはそこまで高くありません。

2つ目の肥満。

ビール350mLで140kcalです。

実はそんなに高くありません。

これらが問題になるのは、ビールをたくさん飲むこととつまみで脂っこいものをたくさん摂ることが原因になります。

そのため、ビール一本であれば、全然問題ありません。

ビールはミネラルが豊富で、アルコール度数も高くなく、満足感を得られやすいお酒です。

適量で、楽しく、健康に、飲んでいきましょう!