動画で授業を受けるなら、1.5倍速再生が勉強の効率を上げる5つの理由

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最近はインターネット技術の進歩によって過去にはなかった様々な勉強の形態ができています。

以前はテキストでの独学や授業形式だけでした。

でも今は、youtubeをはじめとした動画サイトで様々授業を受けることができます。

MOOCという形で海外の大学の授業を受けることができます。

動画、e-learning、国内の有名予備校のような動画のサテライト授業など…。

中でも動画は勉強方法として素晴らしいですね。

実際の動きがわかりますし、ニュアンスや講師の熱意も伝わってきます。

さらに動画のいいところは再生スピードを上げることができるということです。

今回は通信などで動画授業を受ける際、あえてスピードを上げることによる利点を紹介します。

動画授業の利点

私も何度も動画授業を受けてきました。

現在はLECの通信で弁理士講座を受けています。

以前は、gaccoという日本で運営されているMOOCできになる講座をよく受けていました。

これから勉強の習慣をつけたい方にもgaccoはお勧めです。完全無料なので、一度受けてみるとイメージがつきやすいです。

動画授業は働いている人ほど、とっても役立つツールです。まずはその利点を確認しましょう。

いつでも何度でも受けることができる

動画授業は、配信された後は自分の好きな時間に何度でも受けることができます

忙しい皆さんは、いつも同じように仕事を終えるとは限りません。

また夜は家族の時間を取りたいから、朝やりたいっていう人もいると思います(私もこのタイプです)。

動画授業は好きな時にできます。もう自由です。

逆に自由な分、やめやすいというデメリットもありますが…

また配信されている間は何度も受けることができるのもいい点ですよね。

復習に、分からなかったところ、忘れたところを確認するために、色々利用できます。

動画なのでイメージがつきやすい

文章よりも写真や絵の方がわかりやすいように、動画にすることでもっとわかりやすくなります。

特に動きがあるとついつい目がつられてしまいますよね。

また動画で伝えないと分からないこともあります。

それが伝わるのはいいですよね。

スピードを変更できる

全ての動画授業でできるわけではありませんが、多くの動画でスピードを変更できます。

私が体験した中では大体0.5〜2.0倍速です。

これこそ、働いている人が一番メリットに感じる点です。

動画は1.5倍速がオススメ。倍速の5つの利点

再生速度が変えられるなら、オススメは1.5倍速です

この辺りが音声の条件からいいと思います。

しかし、講師の話す速度や個人差もあるので1.3~1.7倍ぐらいで試してみることをお勧めします。

ではなぜ倍速にすることがいいのか5つの利点を紹介します。

短い時間で授業を受けられる

1時間の授業を考えてみましょう。

もし1.5倍速なら、45分で終わります。

つまり通常1時間かかっていた授業が45分で終わり、残りの15分を自由に使えるのです。

この15分を生かすのはあなた次第。

復習に使うのもいいでしょう。

私は授業前の5分間軽い予習と授業後の10分の復習に使っています。

つまり忙しい人ほど、限られた時間で効率よく学ぶ必要があります。

同じ時間で復習もできた方が絶対に効率がいいですよね。

短時間でたくさんの情報を得られる

以前、たくさん情報を得るための読書術を紹介しました。

勉強、情報収集、知識の向上を飛躍的にあげるスピード読書術
本をたくさん読んだり、情報収集のためにいろんな書籍を探ってみたりしなくてはいけない時ってありますよね? いざ、...

動画授業を倍速にするのは上の読書術と全く同じ意味です。

そもそもあなたはなぜその授業を受けているのですか?

一字一句を覚えるためではありません。

試験に合格したり、資格を取るためです。

そのために必要な情報は手っ取り早く得た方が絶対に効率がいいです。

スピードに関わらず、1回の読書で得られる情報量は同じです

これは動画にも当てはまるのです。

良い講師ほどゆっくり話す

授業やプレゼンが上手い人は1分間の言葉は実は多くありません。

これは相手に理解を促すためであり、興味を惹かせる方法です。

でも、もし予習をしていたら、「早く次に行ってくれないかなー」って思いませんか?

例えば、Appleの新製品の発表を考えてみてください。

もし新製品の情報が全く出回ってなければ、発表会でお客を惹きこまなきゃいけません。

お客さんもどんな情報が出るのか見逃したくないので、ゆっくり話してくれた方がいいですよね。

これは初代iPhoneの発表がそうでしたね。

逆に新製品の情報が事前に出回っていたら。

その情報が正しいのか早く知りたいですよね。なら早く発表して欲しいのです。

再生速度をあげれば、これができるのです

効率よく見返すことができる

予習の時よりも、復習で見直す時はすでに内容を知っているため、どんどん情報を吸収できます。

はじめやったのと同じ速さだと、飽きてしまいますね。

そのような時はさらにスピードを速めてみましょう。

もし重点的に見たいところがあれば、そこでスピードを落とせばいいのです。

授業の全てに力を入れるのではなく、自分に必要な部分だけをしっかり聞いた方が効果的です。

全体像が把握しやすい

授業というと、その回その回に集中するものです。

でも今日やった内容が、全体においてどのようになっているかわかりますか?

全体像を把握できた方が勉強の効率は上がります

【総説】働く人のための効率的な勉強法
勉強法にはさまざまな考え方、手法があります。 今勉強している分野や自分にあった手法に合わせて、勉強法を選択することで、勉強をよ...

倍速は単一時間内で多くの情報を得ることができます。

すると通常授業を受けている人よりも圧倒的に全体像を理解するのが早くなります。

全体像がわかれば、復習はさらに効果出るのです。

最後に

実際に授業が受けれた方がすぐに質問できたりとメリットがありますが、どうしても他の人とスピードを合わせなくてはいけないというメリットがあります。

しかし動画授業は基本的に一人で受けます。

なら自分に合わせて、効率よく学ぶために倍速を試してみませんか?

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