続ける技術!一番最初の簡単な行動に注力が効果的な5つの理由

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これから勉強を習慣化したい。

新しいことを始めたい。

早起きができるようになりたい。

自炊を続けて、お金を貯めたい。

そんな願いがあることでしょう。

でも、なかなか続けるのは大変ですよね。

やり始めはモチベーションも高く、どんなことでもできるものですが、それを続けるとなるとまた別の話です。

気が緩んでしまうと、すぐ辞めてしまいます。

今回は、続けるために、必要な行動を起こすために、まず一番単純な行動に目を向けることの大切さについて紹介します。

高い目標を見るだけでは続かない理由

目標があるとモチベーションが上がります。

上位目標への意識がモチベーションに影響する理由
うまくいかなかったり、単純なことばかりやっていて、「自分は何をやっているんだろうか」と思ったことはありませんか? 仕事...

モチベーションは上がりますが、その目標が高いほど、続かないことも多いのです。

その理由はなんでしょうか?

具体的な行動に結びついていない

一番の理由は「具体的な行動に結びついていない」ことです

例えば、「プロ野球選手になる」という目標があったとします。

この目標があっても、実際になれる人は一握りです。

実現できるかは実際に行動し、結果を残せたか、で分かれてきます。

野球はチームプレーですが、個人練習がとっても大切です。

走り込みや素振り、などは一人でもできます。

もしプロ野球選手になることを目標にしているのに、部活の練習はやるけど、個人練習はほとんどやらない、そんな人は全然上達できませんよね。

このように目標があり、モチベーションが高かったとしても実際の行動に結びついていなければ、実現が難しいのです。

どこまで進んでいるのかわからない

夢や目標は一朝一夕で叶えられるものではありません。

先ほどのプロ野球選手なら、早くても高校卒業してからであり、それまでに小〜高校まで練習をすることでしょう。

長期戦になればなるほど、モチベーションの維持が難しくなります。

特に、一番の目標を叶えるためのステップがない時です。

ステップがないと、今まで練習してきたのに自分がどれだけ成長しているのかわかりません。

プロ野球選手になりたい、と言って、素振りやバッティングセンターでの個人練習だけで試合に出ていなかったら、実際にどれだけ打てるかわかりませんよね。

試合に出たり、試験に受けたりすることで、実際に自分がどれだけ成長しているのかを確認できる状態を作ることで、モチベーションの維持につながります

行動が決まっていてもハードルが高い

行動が決まっていても、それが厳しい、大変なものでハードルが高いとどうしても億劫になってしまうものです。

「毎日、素振り1000回する」

聞くだけでも大変ですよね。

働いている人であれば、資格のために「毎日5時間勉強する」を考えてみましょう。

難しいなー。大変だなーって思うことでしょう。

1回はできても、続ける自信ありますか?

私はないです(笑)。

だって、疲れてしまって続けるのが辛くなります。

このように行動が決まっていてもハードルが高すぎると心理的バイアスがかかり、行動を引き起こしにくくなってしまうのです。

一番最初の行動に注力することの大切さ

より行動に移すためにはまず、一番最初の行動に注力することが大切です。

その理由について5つ紹介します。

心理的ハードルを下げる

先ほど、行動が大きすぎると高いハードルになることを説明しました。

確かに難しいです。

でも一番最初の簡単な行動に注目してみましょう。

野球の自主練なら、「バットを持つこと」

勉強なら、「教科書を開くこと」

これが最初の行動ですよね。

これならできますよね。

このように一番最初の簡単な行動に注力することで、これからの大きな行動への心理的なハードルを下げ、実際の行動に繋げやすくするのです

1つの目の行動が次の行動を促すから

先ほど最初の行動についてどう思いましたか?

「え?そのくらいできる?バカにするなって?」

そうですね。そう思いますよね。

「バットを用意したんだから、少し素振りするか」

「教科書開いたから、少し読むか」

そう思いますよね。

初めの行動自体はとっても単純で何も考えなくてもできます。

でもその行動を起こすことで、自然と次の行動に繋がりやすいのです。

これは目標が高いのに「これだけでいいのかな」「せっかく準備したんだから」そう言った心理状態にすることで、実際に行いたい行動を行いやすくするためのなのです

逆に続かないときは、「素振りすること」「教科書を読むこと」もできていないのです

続けやすい

「バットを持つ」「教科書を開く」くらいなら毎日できますよね。

つまり、続けやすいのです。

新しいことを始める時を思い浮かべてください。

「毎日英会話の勉強を3時間する」とした時、最初の数日はできるでしょう。

でもだんだんと

「昨日できたし、今日は少し休もう」

「仕事で疲れたから、休もう」

と自分に言い訳を作ることで、どんどん実際の行動から離れてしまいます。

逆に「英会話の勉強用のCDを再生しよう」としたらどうでしょう。

それぐらいは疲れていてもできるはずですよね。

そして再生すれば、「ちょっと勉強するか」って気になります。

このように初めのハードルを下げることで続けやすくなるのです。

習慣化しやすい

そして続けることができるということは習慣化しやすいということです。

習慣化できれば、毎日顔を洗うように何も考えずにも行うことができます。

というか、やらないとなんか落ち着かないという状況になるのです。

どんな人、どんなことでも応用可能

この方法はどんな人でもどんなことでも応用可能です。

仕事でも生活改善でもダイエットでもです。

続かない、やりたいくないという思いは結局は心理的ハードルが高いのが原因です。

ならそのハードルを下げれば、誰だってできるのです。

私も朝早く起きて勉強したいと思ってもできないときがありました。

でもそんなとき「とりあえず掛け布団を外して体を起すこと」に注力してみたら、案外起きることができました。

起きてしまえば、「時間があるし、勉強しよう」という気になり、今では続けることができています。

最後に

続かないのは、無意識のうちに自分でハードルをあげているからです。

まずはハードルを下げて、一番初めの簡単な行動を行うことだけに注力してみましょう。

それができれば、次に繋がります。

行動を起こして、夢に向かって頑張りましょう。