日本の生産性アップには他力本願の脱却と目的意識の向上が必要だ!

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先週選挙がありましたね。私も選挙について再度学び伝えることができたこと、そしてコメントをいただいたことに感謝しています。

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さて、選挙のことや普段の生活の中、ニュースなどを見る中で、日本の中には他力本願の人が多く、それが生産性の向上を阻んでいる原因ではないか?

そんな風に感じるようになりました。

今回は、完全には管理人である私つむぎの個人的な意見です。

労働生産性を上げるために、他力本願の脱却と目的意識の向上について書かせていただきます。

日本に蔓延する他力本願

私自身、他人に頼ってしまう場面もあります。

1人ではできないことも多いわけで、他の人の助けはやはり借りたいです。

しかし、中には頼るのではなく、頼りすぎている。

他者に依存している。

自分じゃ何もできないから、他の人がどうにかしてくれるだろう。

そんな考えが多いように感じます。これは別に最近の話ってわけではなく、歴史を紐解いても、垣間見える部分はあります。

それではそう感じた理由について紹介します。

政治や国を見ていて

株価も上がり、国内の景気は数年前に比べて良くなっています。

しかし、実際自分たちの給与が上がったか?

そうではない人も多いでしょう。

実を言うと私もそうです(笑)。

しかし。

私は「国政によって景気が良くなること」と「給与が上がること」は一緒ではないと考えています。

だって、国は直接給与を操作できるようなことはしていませんから

逆にできたら、それは社会主義国家ですよ。

具体的に言えば、国は税制緩和などによって、企業が投資しやすい環境を作っています。

環境が整い、資産があれば、企業は積極的に投資をします。

そしてその投資の結果、企業の業績が上がるわけです。

しかし、経営のことを考えたら、いつ税制緩和が解除されるかわからない以上、今のうちに投資や資産を貯めるでしょう。

つまり、企業の業績アップ、投資によって、税制緩和が解除されても、利益が上がった場合に、給与のアップにつなげるでしょう。

だって、そうしないと、企業は継続的にあげたぶんの給与を払うことができなくなるからです

なので、景気が良くなる=すぐに給与が上がる、と言う考え方は国や勤めている会社がなんとかしてくれるだろう、と言う他力本願があるからだと思います。

婚活を通して

管理人は絶賛婚活中です。

そして時々婚活サービスも利用します。

まぁ、この時点で他人の力を借りているわけですが。

サービスを利用して、男も女も他力本願な人は多いと感じました。

なんと言うか、

  • サービスを利用すれば、素敵な方に会える
  • 素敵な人が幸せをくれる
  • 相手がどうにかしてくる   などなど

自分が動かなくても幸せが舞い込んでくるような感じがあるのがすごく恐ろしく感じました。

だって、幸せは自分で掴むものではないでしょうか

仕事を通して

  1. アイディアを出して、短期で結果を出した人
  2. 効率は悪いけど、今までのやり方で一生懸命頑張ってきた人

あなたなら、どちらを評価しますか?

昔から、2番を評価するような傾向がありますよね。

でも、本当は1番でなくてはいけないと考えます。

そもそも仕事とは何なのでしょうか?

商品やサービスを通して、お客様に満足してもらい、対価としてお金をもらうことです

つまり、一生懸命頑張ることは必ずしもお客様の満足にはなっておらず、結果、対価もないことだってあるのです。

その1つとして、しっかり結果を見ることにあると思います。

2番がいいと言うのは「自分が頑張ったんだから、評価してもらえるだろう」と言う他力本願からくると感じます。

また就活市場では大手が安定していると言う理由もあり、人気です。

実際は最近不祥事が多いですが・・・

これもまた、大手に入れば、何とかなると言う他力本願からくるのではないでしょうか

他力本願は生産性を下げる

つまり、他力本願は最終的な結果よりもそこに至るまでの過程を、自分の頑張りを評価してほしい、と言うことになります。

結果、

  • 優先度に関わらずたくさんの仕事をこなすこと
  • 時間がかかっても結果を出すこと

と、生産性を下げる働き方につながっているのではないかと考えます。

他力本願の脱却と目的意識の向上

他力本願の脱却

他力本願から抜け出すためには、自分ごとで考えることが必要です

つまり、考えるときに主語を「私は〜」、「私が〜」にすると言うことです。

例としては次のような言葉です。

「給与が上がるように、私は結果を出す」

「私は好きな人を見つけて、幸せにする」

「私は稼ぐ」

「私は仕事を通して、人を笑顔にする」

ぜひ自分の言葉で考えてみてください。

そして鏡の前で自分に対して、言い聞かせてください。

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目的意識の向上

あなたはなぜ、仕事をしますか?

あなたはなぜ、何でお金がほしいんですか?

あなたはなぜ、いろんなものを買いたいんですか?

いわゆる「なぜなぜ質問」です。

ぜひこれを自分に対して質問してみてください。

こうすることで、あなたが無意識のうちに抱いている本来の目的が見えてきます。

先ほどの質問で言えば、

  • 家族を幸せにするため
  • 仕事を通して、人を笑顔にするため
  • 人の笑顔を見ることで、自分も幸せになるため  など

これを考えることで、辛いと感じる仕事への考え方も変わるでしょう。

そして、その1番の目的を達成するために何をすべきかも同時に考えてください。

おそらく「伝統的な手法を次世代に伝えるため」とかでなければ、今まで通りのやり方でいいと言う考えにはならないことでしょう。

最後に

日本は今後も経済的にも文化的にも成長すると思っています。

その実現のためには現状ではまだたりないでしょう。

実現するためには、他力本願の脱却と上位の目的意識を持つことが不可欠だと考えています。