勉強に必要な分厚い本は分冊がオススメ!

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六法全書、辞典、辞書・・・

勉強に必要な書籍の中には、分厚くて大きいものってありますよね。

そんな分厚い書籍を使っているといかにも勉強していますって感じが出て個人的には好きです。

しかし、勉強するにはちょっとどころではなく使いづらい!

でかい!重い!邪魔!開きづらい!線が引きづらい・・・などなど文句はいくらでも出ます。

さて、そんな大きな本は「分冊」しましょう

今回は、分冊のやり方と利便性を紹介します。

そもそも分冊ってなに?

分冊とは

分冊とは、字のごとく、本を分けることです。

具体的な例を見て、確認しましょう。

今回私が分冊した本は「工業所有権法逐条解説」、通称「青本」と呼ばれている弁理士や弁理士試験の受験生には欠かせない本です。

見てください。この分厚さ!

隣のMacbookがかなり薄いせいでより厚さが際立っていますね。

ざっと8cmあります。

カバンには入れにくし、でかいし、重いんです。

さて、これを分冊しました。

今回は、法律ごとに分けて4冊にしました。

一番厚いのでも2.5cm程度なのでこれなら、持ち運べますね

分冊のメリット

今まで分冊してきた本は2冊です。

上の青本の他には、大学で使っていた「CELL」です。

どちらもでかい。

分冊のメリットは

でかい本を分けることで、

  • 持ち運びやすく
  • 開きやすく
  • 勉強しやすく

することができます。

つまり、どこでも勉強するにはもってこいの方法なのです。

分冊のデメリット

逆にデメリットはあるのでしょうか?

デメリットは1つあります。

それは「本としての価値を失うこと」です。

上の分冊した時の写真を見ると気づくように、折角のハードカバーも外してしまいます。

つまり元々の本らしさが失われてしまうのです。

そのため、使わなくなった本を古本屋に売ることはできません

もちろん、内容は変わらないので勉強にはいいですが、使わなくなった、新しいものを買った際には自分で処分するしかないのがデメリットです。

分冊のやり方

分冊は業者に頼むことも、自分で行うことも両方できます!

比較的簡単+やすく行うことができます。特に大学生は大学の事務や生協で「卓上製本機」を借りることができる場合もあるのでオススメです。

自分で行う方法

自分で行う場合の順序は次の通りです。

  1. カバーを外す
  2. 分けたいページをカッターで分ける
  3. 製本テープや製本機で製本する

以上です。

1.カバーを外す

まず表紙、裏表紙を外します。

特にハードカバーの場合、カバーは製本することができません。

これはカッターで、切ると思いの外、簡単に外すことができます。

2.ページを分ける

製本とは紙の端をのり状のもので固定している状態です。

つまり、この部分ごと外すことで本を分けることができます。

まず、事前に分けたいところをしっかり開いてクセをつけましょう。

これによって後の作業が楽になります。

次に、カッターでのりの接着部ごと切ります。

この時、1枚ごとに別れないように注意しましょう。

3.製本テープや製本機で製本する

製本テープはいろんな色があるので好きなものを使用しましょう。

そのまま製本テープを貼るのもいいですが、クリアファイルを表紙と裏表紙に入れるととっても綺麗に見えます。

また、製本機を使用する方法もあります。

私は大学時代、大学生協でとじ太くんを借りることができたので、こちらの専用カバーを使用しました。

頻繁に製本するなら、そんなに高くないので卓上製本機を買ってもいいかもしれませんね。

業者に頼む方法

自分で分けるのは心配、めんどくさい人は業者に頼みましょう。

お金はかかりますが、自分でやるより綺麗にしかも早く終わります。

私は今回、「キンコーズ」さんで分冊をお願いしました。

キンコーズさんは24時間営業しているところもあるので、朝預けて夕方に取ることもできてとても良かったです。

またキンコーズさん以外にも印刷業者なら行うことができると思いますが、事前に確認をしましょう。

料金は、

ハードカバー外し:100円

分冊料金:100円/1cm

製本料金:320円/冊(くるみ製本の場合)

になり、私は青本を4つに分けたので、2000円弱で分けることができました。

最後に

分冊は好き好きですが、

最終的に勉強をしっかりやる意味では分冊はすごくいいと思います。

だって、どこへでも持ち運べるし、すぐ必要なところを開くことができるわけですから。

本に対して何を求めるかになりますが、

もしすぐに勉強に役立てたい、いつでも勉強できる状態にしたい、

のであれば、検討して見ることをお勧めします。