HUGっと!プリキュアの敵「クライアス社」から学ぶビジネス&経営戦略(11話〜15話) | つむぎログ

HUGっと!プリキュアの敵「クライアス社」から学ぶビジネス&経営戦略(11話〜15話)

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11話

ひどい仕打ちは時に人を精神的に追い込む

前回10話では、それ以前まで、「仕事の失敗」に対して評価を下していた課長パップルがチャラリートのことを「無能」呼ばわりしていますね。

これは今までにない、人格否定の言葉です。

  • 仕事の失敗
  • 人格否定
  • 左遷部屋(独房や拷問部屋のようなところと推測)

これらを行うことで、11話ででてきたチャラリートはガクガクブルブルとしてました。初めの頃の威勢が全くありません。

これ程までに、クライアス社はチャラリートを追い込むという完全なパワハラを行っていることが分かりました。

しかし、精神的に追い込まれると、人は冷静な判断がなくなります

そのため、チャラリートを今の境遇に追い込んだパップルに頼るしかありません。

このようなことはブラック会社でよく行われていることです。

つまり、精神的に追い込むだけでなく、

  • お前のような無能は他のところではやっていけない
  • 誰も雇ってくれない
  • また同じことの繰り返しになる

ということで、今の状況がまだマシだと思わせることによって逃げ場すら奪うことができるのです。

まさか、プリキュアで見るとは思いませんでした。

チャラリートのオシマイダー化

パップルはチャラリートをオシマイダーにする計画を立てます。

チャラリートが冷静な判断力が残っていれば、承諾できません。

しかし、精神的に追い込まれたチャラリートにとって「承諾してでも現状を回避する方が良い」と判断したのです。

対象者本人の承諾、社長の承諾もあり、稟議は通されました。

対象者から取り出したトゲパワーを使ってオシマイダーにするのではなく、直接本人をオシマイダーにすることで、強力なオシマイダーになりました。

チャラリートの本音は誰の心にも共通すること

オシマイダーになったチャラリートのセリフを抜粋します。

苦しい。苦しい、心が。

いつも中途半端、何もできない、何にもなれない、何にも頑張れない、お終いだー。

俺はなんの才能もない、なんで俺は何も持ってないんだー。

お終いだー。

このシーン見て、なんかグッと心が掴まれたような気がしました。

ここまで落ち込んだセリフかは別にしても、同様のようなことを考えたことはないでしょうか。

私はあります。

そして考えた時にはどうしようもなく、自分の無力感を感じるだけでなく、次へ進むための力させも失ってしまいます。

しかし、そんな状況を打破する方法はあるのです。

今のありのままの自分を受け止めてくれること

チャラリートの言葉を受けて、キュアエールは理解しようとします。受け止めようとします。そして抱きしめます。

これをマズローの欲求5段階を使って説明します。

クライアス社は、チャラリートを左遷部屋に入れることで、第3段階の社会的欲求(集団欲求)を損なわせました。

私が独房のような1人で暗い場所に押し込まれたと推測したのはこのためです。

つまり安全な場所ではあるけど、暗くて怖いところに1人でいたことで、社会的欲求が満たされない状態になります。

そこで、そこを出す代わりに、パップルの条件に乗ることで、一時的にもこの欲求が満たされるのです。

これこそ、逃げ場をなくす方法です。

そして、チャラリートは自分の無力さを言葉にします。

これこそ、今のチャラリートが承認欲求を欲している言葉です。

組織で仕事をするという社会的欲求は満たされても、戦うためのコマにされているチャラリートは承認欲求を満たすことができないのです。

ここにキュアエールがチャラリートのことを理解し、抱きしめることで、チャラリートの欲求を満たしていくのです。

承認欲求が満たされると、自己実現欲求が生まれる

チャラリートはプリキュアの新しい技の「プリキュアトリニティコンサート」をくらいます。

その時のセリフ

心があったけぇ。

俺にも、未来が…

チャラリートはプリキュアの技をくらうことで、心が温かくなります。

今までは自己否定でどんどん悪い方向に考えていたのが、他人からの承認を受け、かつ自己固定をすることで、今度は自身の未来があることに気づきました。

自分には未来があり、これからなりたい自分になるためにたくさんの選択をして行くことでしょう。

つまり、チャラリートはマズローの欲求の一番上、自己実現欲求を求めるようになったのです。

日本において、多くの人は第3段階の社会的欲求まで満たされていることが多いです。

つまり、ビジネスの場では、それ以上の承認欲求・自己実現欲求に目を向ける必要があります(もちろん、それ以前が満たされていないのであれば、改善が必要です)。

要するに第1段階として、承認欲求を満たし、モチベーションを維持することでしょう。

12話

報告は手短にわかりやすく説明する

部長「計画の失敗について」

課長「一言で報告をまとめると・・・ぶっとびー、です」

部長「はぁ?」

課長「まさかあんなもん(メロディソード)が出てくるなんて」

バイト「想定外。データにありません。例の物体出現後、アスパワーの増加率は78%増し。その影響か、各地でトゲパワーが急激に減少しています」

秘書「由々しき事態ですね。どう責任を取るおつもりで?」

課長「・・・、ぶっ飛ばします。前回の失敗は不甲斐ない男に任せたから。休日返上で必ずプリキュアをぶっ飛ばします。」

課長パップルは前回の失敗について一言でまとめています。

残念ながら、内容は伝わっていないので、まとめ方に非常に問題があります

しかし、このように一言でまとめることはビジネスの報告には重要なことです

それはなぜか?

立場が上がるほど、業務の幅や責任の大きさは変わってきます。

そのため、現場の細かなところの対応は現場に任せて、結果・原因・今後の対策といった点を組織としてどう対処するかに注視しているからです。

下の立場の人にとっても、現状をよりよくする仕組みを変えてもらえるチャンスと捉えることもできます。

それを考えると、なるべく短く簡潔に、そしてわかりやすく伝えることが必要なのです。

そこで今回のように「一言でまとめる」「重要点を3点で説明する」ということが必要なのです。

結果を出すために休日返上を自ら宣言する課長パップル

プリキュアをぶっ飛ばすために、休日返上を課長パップルは宣言しました。

しかし、ここで問題があります。

前回はメロディソードという不足の自体があったのにも関わらず、その具体的な対策についてはいっていないこと。

そして、結果を急ぐあまりに休日返上という非効率的な行為に走ったことです

特に休日返上ということです。

パップルはバブル時代を彷彿とさせる「アゲアゲなキャラ」です。そして頭の方はちょっと残念で、理論よりも感情で行動するタイプです。

以前のピクニックに出てた時の晴れやかな表情のパップルであれば、ルールーの力を借りたかも知れません。

しかし、負け続けで、部長からも結果を迫られている状況で、一旦一息を入れることもなく、休日にも働くことを選びました。

これでは肉体的にも精神的にも疲労が蓄積し、思うような成果を出すことは難しいでしょう

過去の日本であれば、働くだけ給料が上がった時代もあると聞きます。

しかし、過労死の事件もあり、長時間労働が是正されています。

でも、何を目的に働いているのかを考えて見ると、長時間労働することへのメリットはなく、生産効率が高い方が良いことがわかります。

課長パップルが宣言し、部長、秘書も黙認していることから、クライアス社のブラック会社の匂いがプンプンしてきましたね。

そして今回のパップルの言葉がよかったですね。

「うー調子に乗って。あんたたちのバブルいつまでも続くと思わないでよ」

プリキュアに対して言い放った言葉です。

栄枯盛衰を表す言葉であると同時に、これはクライアス社へのブーメランでもありますね。

チャラリートは今度こそクライアス社をやめたのか?

前回、「プリキュアトリニティコンサート」をくらったチャラリートには未来への希望や自己実現欲求が生まれました。

これはクライアス社の理念とは真逆です。

さて、そんなチャラリートが「チャラチャラチャンネル」という動画チャンネルで動画を投稿していることがわかりました。

完全に顔出しなので、まだクライアス社の社員だった場合、内容によってはクライアス社がすぐにストップさせるでしょう。

そうではないとしも、暗い内容だとチャンネル登録数は伸びません。

ってことは、視聴者が楽しめる内容になるため、アスパワーを感じるチャンネルになっていることが予想されます。

結果、チャラリートは今度こそクライアス社をやめて可能性が高いでしょう。

おまけ

「クライアス社vsプリキュア」は「大企業vsベンチャー」と比喩できる内容だと私は以前から感じていました。

それをより強調するようなセリフがありましたので、紹介します。

ハリハムハリー「数が多ければ、ええ、そう思てた。でもちゃうかった。強さは数の話やない。性格も個性も違うもん同士が力を合わせた時にびっくりするような力が生まれるんや。」

大企業は社員数も多く、安定的です。

対して、ベンチャーは社員数も少なく、不安定です。

しかし、顧客に対してどれだけのことができたか、を問うと必ずしも大企業がいいとも思えないこともあるでしょう。

多いからこそ、個性を潰すことだってあります。

人材という会社の最も大きな財産をどう動かすのか、それは経営者としての力量が必要なことでしょう。

13話

今回から、クライアス社でアルバイトとして働くルールーがキュアエールこと、野乃はなの家にホームステイします。

相変わらず、ルールーの作画は凝っていますね。

これはルールーがプリキュアになるフラグでしょうか。

ルールーは心のない機械人形!?

パップルのセリフを確認しましょう。

破壊し損ねたミライクリスタルホワイトは未だ見つからず。新しく誕生したピンク、ブルー、イエロー、ローズ、ネイビー、オレンジの6つのクリスタルはプリキュアの手に渡った。

おかげであたしは毎日残業。あなたと会える時間も減るし、やんなっちゃう。他の子と遊んじゃ、嫌よー。

と言っても、心のない機械人形のルールーはあり得ないか。

まず、パップルは前回、休日返上を宣言していましたが、残業もしっかりこなしているようですね。

さて、パップルにおけるルールーの評価です。

ルールーといえば、今まで彼女の持つ分析能力によってチャラリート、パップルを助けてきました。

しかし、このセリフから、その能力については認めていますが、同時に感情の無さから機械人形という評価しています。

この機械人形という評価がクライアス社にどう影響しているのでしょうか?

係長だったチャラリートや課長パップルを見る限り、かなり個性が強く、かつ感情の起伏が高く、人間性が感じられます。

人間性が高いとうまく部下のモチベーションを上げることができる利点もありますが、逆にいえば感情的になりやすく、パワハラ的発言も多くなります。

国内の老舗企業を見ると、過去にはスキルの高さよりもそう言った点、悪くいえば、上司を持ち上げ、コミュニケーションが取れる社員を昇進させることは多くありましたが、これが良い結果だったかといえば、現状の働き方を見る限りはそうではないでしょう。

クライアス社がこのような組織構造だとすると、ルールーのようにスキルは高いが、人間性の乏しい人材はよく思われないのかもしれません

そのため、ルールーは社員ですらなく、アルバイト、そう考えることもできるのではないでしょうか。

実際、ルールーは、はなに悪印象を持たれたと判断すると、いつものようにオシマイダーを発注していました。

実際にはそうではなかったわけなので、感情がなく、かつ相手の感情を一切読むことができないので、軽率な行動に出やすいこともわかりました。

必要に応じてメモを取る

ルールーは非常に能力が高いです。

一度読んだ教科書の内容を、授業で暗唱することができるくらいです。

しかし、13話の中で、何度もルールーが報告書かメモを作成するシーンがありました。

一回で暗記できてしまうルールーですら、定期的にメモを作っているのです

人は一度覚えた内容であっても1日で約50%、1週間で80%の内容を忘れます。

先を見て計画し、勉強スケジュールで差をつけろ!
勉強をするとき、計画を立てていますか? 計画は、今日明日やることを具体化し、 勉強を始めるためのハードルを下げてくれます。 ...

忘却曲線を参照

つまり、気づきや思いついたアイディアも、何かしら残さないと直ぐに消えてなくなります。

そうならないように、すぐにそして定期的にメモをして書き留めることが大切です。

これは学生でも働く皆さんでも重要なことです。

大切なことなので再度言いますが、一回で教科書を丸暗記するルールーですら行なっているのです。書き出すことの大切さを身にしみて感じました。

おまけ

機械人形と称されたルールーですが、キュアエール(野乃はな)の「ルールーのことが好きだから」という言葉で、心が動き、目に光が入りました。

これからルールーは野乃はなたちと交流していくことで、感情をつけていくことが予想されます。

クライアス社にとっては必ずしも、それは良いことではないでしょう。

クライアス社がルールーに対してどのような行動を取るのか、組織経営の面からチェックしていきましょう。

14話

管理職として、現場を見ることの重要性

プリキュアの3人とルールーが保育体験をする会でした。

今回は、保育体験ですが、大人たちのトゲパワーを見つけると、ルールーはオシマイダーを発注し、クライアス社としての仕事をしています。

さて、そんな時、ルールーからは見えないところから、課長パップルは現場を見にきました。

「バイトちゃん、しっかりやっているかしら・・・ん、んん?」

赤ちゃんたちを守りながらオシマイダーと戦うプリキュアをみる。

「あ〜らら。良い感じにぶっ飛んでじゃない」

課長とは、組織において〇〇課のリーダーを指します。

しかし、実際にはチャラリートのように係長というさらに現場指示を行う役職があります。

課長以上の管理職では、現場の活動よりも、その活動によって得られる成果を求められます。

そのため、管理職は現場とは離れたところにいることが多く、中には現場に足を運ばない課長以上もいることでしょう。

今回、課長パップルは見えないところから、アルバイトのルールーの活躍を見ていました。

これによってルールーがどのように判断し、どのような戦い方をしているのか、ありのままの姿を評価することができます。

また、初めから来ることが分かっていたら、いつもよりよく見せてしまう場合もありますが、完全に抜き打ちなので、現場の利点、そして問題点も確認することができる重要な機会になるのです。

今回の場合、赤ちゃんを守りながらプリキュアが戦うことで、有利な立場でした。

しかし、ルールーが赤ちゃんたちを守ってしまい、オシマイダーの隙を作ってしまいました。

さらにその後のルールーがはぐたんを抱いた時の表情の変化も見られたことから、これが今後の布石になって来るでしょう。

なぜルールーがアルバイトなのか?

前回、「心のない機械人形だから、アルバイトなのか」という疑問を持ちました。

しかし、14話を見て、別の可能性が浮かび上がってきたので紹介します。

少しずつ表情の変化が出てきたルールーです。

しかし、このシーンが一つの疑惑を突きつけました。

ルールー「どうやら、筋肉の緊張と弛緩を伴う急激な表情の変化に驚きと興味を持っているようです。」

さあや「こうかな」

ルールー「こうかもしれません」

子どもたちを表情で喜ばしているシーンです。この後、ハリハムハリーがこの時の表情を見て、爆笑しています。それほど面白かったのでしょう。

ここでは手を使って表情を変えています。

しかし、ルールーが機械人形だとしたら手を使っても子どもたちやハリハムハリーを笑わすことはできません。

それは「表情筋」の問題です。

表情筋は、その名の通り表情を作るときに使われる顔面の筋肉です。

他の筋肉同様に、この筋肉も使わなければ、どんどん硬くなってしまいます。

つまり、表情筋がすごく硬くなっていたら、手で無理矢理変えたとしても笑わせるほどまで表情を変えることは難しいのです

今までルールーの表情の変化は小さなものです。大きな変化はありません。

つまり、ルールーは表情筋が衰えているわけではなく、意識的に表情の変化ができないようになっているのではないか、という疑惑が湧きます

このように考えると、ルールーは本来、明日への希望を持っていたが、何かの影響でクライアス社に捕らわれ、明日への希望を無くしたことで、無表情になったのではないでしょうか?

以前のチャラリートのような変化を考えると、そのくらいクライアス社であれば可能だと考えます。

つまり、ルールーは「クライアス社の理念に共感し、ともに仕事をしている」のではなく、「クライアス社によって意識を変えられたため、社員ではなくアルバイト扱いになっている」のではないでしょうか。

おまけ

上記の仮説をもとにすると、

たかいたかいで、ハリハムハリーを大気圏外まで飛ばしていることから、身体能力も強化されているのでしょう。

15話

アルバイトでもしっかり有給消化できる職場環境

アルバイトのルールーは未だ、野乃はなの家にホームステイ中です。

今までの流れから、この潜入はプリキュアの強さの源やキュアエール以外のプリキュアの正体を探るための仕事です。

しかし、ちゃんと休暇もあるようです。

特に今回の場合は、休日かつ、はなと別行動になるため、プリキュアを探ることはできないことから有給にしたのでしょうか?

それとも潜入が長くなっていることから、有休消化にしたのか?

この2択でしょう。

さて、ルールーはアルバイトですが、有給休暇を取得しています。

意外と知られていませんが、アルバイトでも有給休暇を取ることができます。

そのため、クライアス社は労働基準をしっかり守っていると言えます。

さて、法律を確認します。

使用者は、その雇入れの日から起算して六箇月間継続勤務し全労働日の八割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した十労働日の有給休暇を与えなければならない

労働基準法39条

つまり、アルバイトやパートなどの非正規雇用であっても、有給を取ることができるのです。

具体的には以下のようになっています。

引用:東京労働局しっかりマスター労働基準法有給休暇編

この有給休暇は無条件で与えられ、かつ自由に取ることができます

ただし、使用者つまり会社は、有給休暇の取得を認めることにより事業の正常な運営を妨げになる場合には、別の日に取得するように求めることができる「時季変更権」があります。

しかし、この時季変更権は条件が極めて限定されているので、不明な点があれば、調べるようにしましょう。

クライアス社はコスト削減に取り組んでいる

国内の企業でも、電気代の値上げもあり、東日本大震災以降節電に取り組む企業が多くなりました。

クライアス社でも廊下に、手書きで書かれた「節電」のポスターがありましたね。

しかし、この節電、一歩間違えるとコスト削減には繋がりません

それは社員一人ひとりの努力に任せていた場合です。

私たちができる節電を考えてみましょう。

  • 使っていないライトを小まめに消す
  • エアコンの設定を変更する    など

確かにこれらも効果はあります。

しかし、点けたり消したりの頻度が高いと逆に電気を消費します。

また、夏の冷房の温度を上げると、機械類の熱によって、機械の調子が悪くなる場合だってあります。

企業が節電する場合には、大切なのは電気消費の見える化を行うことです。

先ほどの例でいうとライトの電気消費量は大きくありません。

そのため、全体としての効果は少ないです。

このように実際の電気の消費量を見て、対策を講じることが一番効果的な対策を立てることができるのです。

この考え方は経営でも同じことが言えますので、もしかしたら、節電が苦手な企業は経営にも問題があるかもしれません

休んでも仕事が回る組織作り

さて、先ほどの課長パップルが歩いているシーンです。

ルールーが有給を取得したことで、雑務などがパップルに回ってきて文句を言っていましたね。

しかし、これは課長パップルが管理職として、円滑な業務遂行が可能なチームを作ってこなかったことに問題があります

先ほどの有給休暇を思い出してください。

「有給休暇は無条件で与えられ、かつ自由に取ることができます。」

また、有給の申請は前日までに申請すれば、法的には問題がありません。

つまり、一般社員やアルバイトなどが急に休むことがあり、人数が減ることは常に考えられること、ということです。

そのため、管理職は人が減った場合にも業務に支障が出ないように、仕事の采配を行うだけでなく、事前にフォローし合えるチームを作ることが求められます。

しかし、実際国内の企業ではできていないから、有給が取りにくい状態や人が休むと回らなくなることが多発しているんだと思います。

つまり、課長パップルのような状態になる組織はいずれ問題になるでしょう

ルールーの能力について

最近の会でどんどんルールーのことがわかってきていますね。

さて、今回わかった能力について見ていきましょう。

1.解析および診断

プリキュアの可能性を、ニコちゃんマークで表現しているところが可愛らしいですね。

2.ターゲットロックオン

ターゲットをロックオン。

その情報もあるだけでなく、しっかり税が別表示になっているところがちゃんとしていますね。

3.カチューシャはウェアラブル端末

音声アナウンス付きのアラーム機能搭載です。

カチューシャだと、使用しているルールーは表示を見ることができませんが、音声アナウンスがあるので大変便利になっていますね。

だんだんと表情豊かになっていくルールーには目が離せませんね。

来週からは「えルっと!プリキュア」を楽しみにしましょう。

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