iPad mini4ユーザーが新型iPad proを即決した訳

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2018年11月 iPad Pro 2018モデル11インチを購入しました。

かなり高かったですねー。

MacBook pro以上の性能と言われる今回のiPad proですが、なかなか購入を迷っている人も多いことでしょう。

私は今までiPad miniシリーズを愛用していました。

proを買った今でも特定の使い方には便利なので、使っています。

iPad miniは正直素晴らしい製品ですが、利点と欠点があります。

今回はiPad mini4を使っていた感じた利点と欠点、そしてなぜiPad proを即決したのかご紹介いたします。

iPad mini4を使用してよかった点

小さく軽い

iPadシリーズの中では1番、サイズが小さく(7.9インチ)、軽い(299g)!

この軽さは、iPad miniの最大メリット!

小さいので持ち運びに便利で、ボディバックにも入ります。

それに片手で持っていても疲れない重さなので、電車の中で立って使うこともできます。

私はよく布団に寝転がって上向きに電子書籍で本を読んでます。

漫画を読むには素晴らしいサイズ

電子書籍の中でも、漫画が特に読みやすい。

元々の「漫画サイズがB5のものが多い」ためなのでしょうか。

iPad miniは丁度いいサイズです。少年ジャンプなどの単行本よりはやや大きいサイズ。

iPad mini4とiPad pro(2018)

iPhoneSEとiPad mini4

上の写真のようにiPad proでは画面が大き過ぎ、iPhoneSEでは小さく文字が読みにくくなっています。

iPhoneだと画面が縦長なので、漫画を読む時、上下に空白ができるため、大型の画面のiPhoneでも小ささは残ります。

その点、iPad miniは非常に良いサイズ感です。

iPad mini4が使用して残念だと思う点

雑誌や新聞、論文が読みにくい

漫画が読みやすい反面、大元の冊子がそれ以上のサイズ(A4以上)になると文字が小さくなり、読みづらくなります。

つまり、A4で販売されている雑誌やさらに大きな新聞の電子版などです。

私は仕事の関係上、論文をiPadに入れて読みますが、iPad mini4で1面表示だと小さいし、拡大すると図などが一緒に見れなくなるため、読みづらくなってしまいます。

たくさんの論文をまとめて持ち運べるのに、読む時に拡大したり、画面を移動させたりと操作が必要で、それにストレスを感じてします

iPadシリーズで唯一Apple Pencil非対応

iPad mini4は2014年に発売された端末です。

iPad(無印)も2018モデルから、Apple Pencilに対応しました。

結果、現在発売されているモデルでApple Pencil非対応端末はiPad mini4のみです。

指で描いたり、スタイラスペンは使用できますが、Apple Pencilが今の所、一番書き味がいいです(その分高いですが)。

iPad miniは片手で使用できるサイズなので、Apple Pencilが使えたら、便利です。

Apple Storeの店員さんもiPad miniを使っているみたいですが、そう言った方が説明する時にペンで書きながら、説明できたら、とても便利だと思います。

また学会や展示会の補足資料にその場で手書きして見せる、そういう使い方もできそうです。

(2019/04/30追記)

iPad mini 5(2019)でApple pencil(第1世代)に対応しました

Llightningケーブルは充電が遅い

iPadシリーズはiPhoneに比べ、充電容量が大きく、充電の減りを感じにくいです。

そのため、私はよく充電ギリギリまで使うことが多いです。

しかし、この充電に時間がかかる気がします。

あくまで体感ですが、iPhoneよりもすごく時間がかかります(充電容量の差も影響しています)。

ちょっと充電してすぐ使いたい、時には非常にストレスになります。

iPad mini4まとめ

電子書籍などインプットの端末としてはいい

電子書籍、ネットブラウザ閲覧など、情報のインプットに限れば、持ち運びの良さなどメリットが多いです。

アウトプット、クリエイティブには向かない

逆にインプットした情報をまとめたり、絵などアウトプットするには使いづらいです。

例えば、ブログを書く場合など、文章だけならiPad miniでも可能ですが、写真や図を作成して添付すると言った作業を行う時は、iPad miniはもたつきます。

このようにアウトプットを目的とした時、やや性能が劣るのです。

(2019/04/30追記)

iPad mini 5でプロセッサーが最新のものになり、性能は上がっています。

新型iPad proが不満を解決してくれた

今回11インチのiPad proを購入しました。

購入した理由は2つあります。

1.上記に書いた不満を解消してくれる端末であったから

2.使い方が変わったから

本体サイズや重量の割に画面が大きい

iPad pro 11インチはベゼルが細く、ホームボタンがないことで、iPad pro 10.5インチ(旧世代)と同じサイズで、大きな画面です。

11インチだとA4サイズの文書も読みやすいサイズですね。

ちなみにiPad(無印)の2018モデルも安いが、店舗でiPadとiPad proを比べたとき、同じ重さのはずのはずなのに、iPadの方が重く感じました。

なので、iPadは考えていませんでした。

新型iPad proは重さは変わらず、画面が大きくなったのは素晴らしいです

新型Apple Pencilに対応

実は第1世代のApple Pencilも書き心地がよく、勉強が捗ると強く感じていた。

しかし、買わなかった理由は、充電と同期の方法がおかしいと思ったから。

(参照:CNET JAPAN)

なにこれ!避雷針?それとも盾とスピアの合体?

iPadのメリットぶち壊しだよ

本気でそう思っていますwww

というかこの形だとApple Pencil側のキャップをなくすだけでなく、充電中の不意の事故で、Lightningの端子部位が折れます。

それが第2世代は上部にくっつけるだけ!

これなら持ち運び中にも充電ができるし、なくす心配もありません。

Apple Pencilを見たら、第2世代の方が圧倒的に良い、そう感じました

USB type-C対応

今回のiPad proはLightningからUSB type-Cに変更になりました。

これによって次の2つのメリットがあります。

1.充電スピードの不満が解消

使ってみて、iPadminiよりも容量が多いのにも関わらず、圧倒的に早いです。

2.ケーブルの統一ができる

私はMacbookを使っています。

Macbookを買った当時はUSB type-Cのケーブル系はほんと少なかったのですが、今では対応製品も増えてきました。

Macbookで使用している周辺機器をそのまま転用できるので、新たにケーブルを増やす必要がありませんでした。

クリエイティブや勉強に使える

Split Viewがサクサク動きます。

iPad miniでは重すぎて全然使い物にならなかったSplit Viewですが、iPad proの性能だとサクサク動いてストレスがありません。

上の写真のように、ノートアプリと法文を同時に見れるので、アプリを変えて調べに行く必要もないのは勉強する人には素晴らしい機能です。

だって、辞書やネットで調べながらできるわけですから。

さらに2019のphotoshopの対応など、写真編集やイラストなど今後はiPadでもフル機能が使えらしいです。その時にやはりiPadの性能によって大きく使いやすさに差は出るでしょう。

iPadでやりたいことが変わってきたという理由もあり、今回のiPad proがすごく良いと感じ、即決しました(笑)。

新型iPad proのデメリット

利点もありますが、もちろん欠点もありますので、紹介します。

価格が高い

iPad proはタブレットなので、パソコンと同機能はないのにも関わらず、値段は高いです。

しかし、iPad mini4を含めインプット専用端末からクリエイティブにも使用できることを前提に入れると、今までのタブレットとは機能そのものが違います

パソコンまでの機能はない反面、手書きなどより身近な機能が充実した新たなカテゴリと思えば、値段はしかたがないと思います。

ただし、以前のiPad proのモデルを持っていたら、すぐに買う必要はないとも思います。

磁石の影響

新型iPad proには以前のモデルよりも磁石が入っています。

PencilやカバーがiPad proくっつくだけでなく、iPad pro自体が冷蔵庫にもくっつくほどの磁力のつよさです。

磁力が強いと心配なのは、銀行カードなどの磁気カード!

つまりiPad proと財布を同じカバンに入れたときにどうなるのか。

まだ壊れたという情報はありませんし、私もカードもなんともないので、今後も要チェックポイントです。

USB type-Cのハブがない

iPad proを使っていて、USB type-Cの周辺機器に感じた不満です。

上のようにUSB type-CからUSB type-A(通常のUSBタイプ)やHDMIなどに変換するハブはたくさんあります。

ただし、USB type-Cポートが複数あるハブは種類がとっても少ないです。

私が〇〇カメラさんでみたところ、2種類のみ、しかも高いwww

type-Cポートが複数欲しい理由は、iPad proをパソコンのセカンドディスプレイに設定しつつ、パソコンの充電もしたいからです。

ポートが1つのものがほとんどのため、充電をやめるか、セカンドディスプレイとして使わないかのどちらかになっているのです。

まとめ

用途(インプット)を限れば、iPad mini4は今でも使える端末です。

漫画読むには一番良いサイズです。

またiPad mini 5でPencilに対応しましたが、第1世代のため、外で使う際にPencilの充電が不恰好になります。

iPad mini5が出た今でも、電子書籍端末やネットサーフィン程度であれば、私はiPad mini4で十分と感じるため、今でも利用しています。


しかし、他の機能や使い方を求めるのであれば、他のiPadシリーズがよく、処理速度、ベゼルなし、第2世代Pencilを求めるなら、新型iPad proが選択肢として良いと思います。