【体験談】医療保険も適用された舌下免疫療法でスギ花粉症を治す②半年経過

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【体験談】医療保険も適用された舌下免疫療法でスギ花粉症を治す①

春になり、毎日花粉が大量に飛んでます。

春は卒業や入学、就職、異動などさまざまな新しい季節ですが、

花粉症の人にとっては本当に辛い季節になりましたよね

今回は10月から舌下免疫療法を始めて、ちょうど半年経った今の花粉症について現状と感想を紹介します。

※あくまでも個人の感想です。

舌下免疫療法半年の結果

前提条件

免疫舌下治療の効果を比較するため、

花粉症になった昨年と同じ花粉症対策を行いました

昨年行ったことは

  • マスクはしない
  • 目が痒い時は、水で流す
  • 洗濯は室内干しで、花粉をつけないようにする
  • 外から帰ってきたら、軽く服やコートをはらう
  • 本当にひどい時は市販の花粉症の薬を規定量の半分使う

効果を検証するため、今年もマスクや花粉対策のメガネ等はせず、昨年と同じ対策のみにしました。

しかし3月にフルマラソンに出場した関係上、昨年よりは外にいる時間が長かったです。

昨年の症状

  • 目のひどい痒みと充血
  • 連続のくしゃみ
  • ゆるい鼻水が室内にいても出るので、ティッシュが離せない(鼻が赤くなっていた)
  • ひどいと頭痛 ← ここまできたら、薬を利用

今年の症状

では今年はどうだったのか?

※正確に計測していないので、体感です。

  • 軽い目のかゆみ
  • 外に出た時にときどきくしゃみ
  • ゆるい鼻水はあまりなし

症状はかなり軽くかった、のを体感できました。

特に花粉症の症状が出るまでに時間がかかった印象があります。

つまり花粉の飛び始めの2月後半から3月初旬はほとんど症状はありませんでした。

また目の痒みが気になる時に使用した薬は規定量の半分以下(1日2回の薬を2日に1回)でも十分効果が見られました。

これはかなり改善してきたと感じます

舌下免疫療法を続けてきた感想

花粉症の時期が終わった5月以降、新たに免疫舌下治療を始めることができます。

しかし、続けてきて大変、面倒だと感じたことを3点紹介します。

続けるのが大変

1番のデメリットです。

薬(シダトレン)は1日1回だけです。

しかし、毎日続けなくてはいけないため、意識しないと忘れます。

また薬の購入のためには医師から処方箋を出してもらう必要があるため、1〜2ヶ月に1回病院に行く必要があります。

シダトレンは冷蔵保存

1番普及している薬、

シダトレンは液体タイプの薬であり、しかも冷蔵保管

つまり、出張や旅行の際には保冷袋に保冷剤と一緒に入れる必要があるということです。

荷物になるし、面倒です。

2分間滴下した状態維持は結構長い

シダトレンの処方は舌の下に滴下して2分間維持し、その後5分間は飲食禁止です。

しかし滴下後の2分間が地味に長い。

やってみるとわかりますが、かなりよだれが出てくるので、下を向くことはできず、行動が制限されます。

リラックスしてテレビや動画を見ながら、2分がおススメです。

ただし後半の2つのデメリットに関して、今後改善が予想されます

シダトレンの他にシダキュアという錠剤タイプがあるのです!

2018年に登録された関係でまだ2週間分しか処方されないため、その都度病院に行く必要があり、現状はまだ不便です

しかし2019年7月以降になれば、もっと長い期間分を処方することができるようになるらしいのです。

つまり

  • 常温保管になり、持ち運びがしやすい
  • 滴下後保持時間が1分に短縮する
  • シダトレンより対象年齢が下がり、子どもで治療が可能

すごいメリットがあります。

私も7月以降、シダキュアに変える予定です。

最後に

舌下免疫療法は個人差がある治療法のため、必ずしも花粉症が完治するわけではありません。

しかし免疫舌下治療のようにアレルギーの原因物質を直接摂取する方法は、

花粉症を根本から治療できる唯一の方法です。

もし興味があれば、6月以降お近くの耳鼻科に相談することをお勧めします。